斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

冠水道路のマンホールに吸い込まれる怖さ 事故防止技術はどこまで進んだか?

2021年09月19日 20時37分22秒 | YAHOO!ニュースの背景

1998年9月の高知豪雨では冠水道路上のフタのあいたマンホールに吸い込まれ2人が亡くなりました。その後外れにくい構造のフタの設置が進みましたが、それでも冠水道路を歩かない方がいいのはなぜでしょうか。

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冠水道路のマンホールに吸い込まれる怖さ 事故防止技術はどこまで進んだか?

この記事は、洪水時におけるマンホールの安全対策に関する最新技術について解説しています。専業メーカーに取材をしてかなり正確に書きました。筆者、工学部ならではの切り口です。


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