斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

長岡まつり民謡流しに参加しました

2014年08月02日 05時41分01秒 | 長岡技術科学大学の広報
毎年恒例の長岡まつりの民謡流しに大学から120人が参加しました。
浴衣は大学で準備しましてお揃いです。
この1週間、みんな一生懸命踊りの練習を準備して備えました留学生が多く参加しています。みんなとても浴衣が似合い、素敵です。
まず、大学の事務棟裏に集合です。


長岡の中心街にバスで到着しました。路地裏に待機中です。大型団扇をもっているのは、本学でバイオ研究で頭角を現している小笠原渉准教授。できる男は祭りにも参加して大学を盛り上げます。


民謡流しが始まりました。学長を先頭に踊りながらゆっくりと進みます。
 

近くには中央綜合病院、第四銀行、第一生命などのグループに囲まれて、皆さんも名前を聞いただけで雰囲気がわかると思いますが、たいへん華やかでした。

また、原信のグループもいつも近くて、例年恒例ですが、原 和彦社長と固く握手を交わし挨拶しました。「ういてまて、テレビで見ました!」とエールを送られました。

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