教育医事新聞６月２５日号

全国の小中高校などに配布されている教育医事新聞の５ページに第３回水難学会学術講演会の様子が掲載になりました。
着衣泳教育・研究分野に広がり　浮いて待てを世界に普及　水難救助死の撲滅へ啓発活動　と見出しが出ています。

また、愛知教育大学合屋十四秋先生の泳げることより溺れないこと　その教育と水中安全文化を目指して　という第３回水難学会学術講演会の特別講演に関する記事も掲載されています。
学校関係者の方ははぜひ保健室などでご覧ください。