斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

長岡祭民謡流し

2010年08月01日 23時32分23秒 | 長岡技術科学大学の広報
長岡祭民謡流しに参加しました。大学全員で100名近くの参加でした。留学生と女子学生が少し多いかなあ、という印象でしたが、これがまた良かった。私は長岡甚句などの踊りがまったくできないのですが、先頭から2番目で踊らされる羽目になりました。新原学長以下、執行部全員はもちろん参加していましたが、毎年楽しんで参加している研究室が多くて、そういう研究室は教員が率先して学生を連れて来ているようでした。物質・材料系のT先生、お疲れ様でした。参加してしまえば楽しいので、積極的に学生を連れてくるということはいいことだと思います。

今年は、学部低学年の女子留学生にもてもてでした。一緒に写真を撮ろうと声をかけてくれました。踊りも楽しかったけれども、日ごろ講義室でしかお話ししていない学生たちと浴衣を着ながらおしゃべりするのは格別でした。
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