今朝、アメリカの友人とSMSでやり取りをしていたら、アースアワーという言葉を聞き、今家の電気を消してロウソクですとの、話でした。ネットで調べると、3月29日の夜8時半から1時間電気の照明無しで過ごす事により、地球の温暖化防止に協力するとの事です。日本ではこんな話、話題になっていましたか?
シニアにPFCは、何と聞かれれば?Pen Friend Clubと答えますよ。学生時代に郵政省が郵便の利用を促す為に、若い学生に文通を薦め、出来たのが学校のペンフレンドクラブ(郵便友の会)でした。もう、これも旧世紀の遺物でしょうか?今頃、こんなクラブが有ればそれこそ、ストーカーだの不純交遊だのの、温床だとして非難を浴びる可能性は大でしょう。で、今日のPFCは、Protein(たんぱく質) Fat(脂肪) Carbohydrate(炭水化物)の事で、これらエネルギーとなる栄養素を15:25:65の割合(PFC比)で食事から接取するのが理想という事です。これらの栄養素は、1グラム当り、P=4KCal , F=9KCal, C=4KCalのエネルギーとなって体内に取り込まれます。何かの折にご自宅の食事をいちど計算されてみては如何でしょうか?
今朝のテレビのニュースでも、消費税アップ前の買い出し状況が伝えられています。我が家もその例に漏れず、大蔵大臣がチラシを見ながらの、買い溜め状態です。ま、これも世間並みに動かないと気分的には心地良くなのでしょう。ココに来て、「マイクロソフトがXPのサポート終了が近づいていて、増税前に買い替えなければ」と、多くの人を混乱させているようです。私の知人、友人,親戚から、「もうパソコンが使えなくなるの?」との問い合わせが寄せられています。パソコンも永久に使えると言う商品ではありませんから、いつかは、買い替えるのでしょう。いま、家計に余裕があれば、今買い替えても良いでしょう。しかし、XPのサポートが無くなっても、今日の明日から、PCが動かなくなる訳でもないのです。ウイルスや外部からのアタックも、可能性が多くはなるでしょう。でも、新しいPC(OS)に買い替えても、決して可能性がゼロになるのでもありません。現実社会で、病気、事故、事件に巻き込まれる可能性と同じと考えれば、そんなに大騒ぎをする事も無いと思います。私的には、使えるうちは使う、周りの様子を見ながらが動くが、賢明と思いますが、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
ヘブンアーティストと言われて分からない人も、大道芸人、ストリートパフォーマーと言えば分かると思います。どれが一番適切な言葉なのか、また演じている人達がどう呼ばれたら一番相応しいのかも分かりません。もっと難しくなって来るのは、では、劇場、コンサートホールなどで入場料を取って演じている人達との違いです。一方は青天井で無料、他方は、有料で空調、音響効果も抜群。音楽=音を楽しむ、という点では、どちらも違いがないと思いますが…。昔は、ストリートで演じていた人が、今はテレビでラジオで大活躍のアーティストも、沢山いらっしゃいますし…?ご紹介したいのはマリンバデュオの「ナツ&カヨ」です。彼女達がヘブンアーティストである理由は「マイナーな楽器なので、演奏会で人を呼ぶだけの知名度がないので、自分たちが人のいる所に出向いて、マリンバを多くの人に知ってもらいたい」との話です。聞けば,テクニック、音楽性も相当なモノです。私的には大道芸人、ヘブンアーティストの方が好きですが、皆さんのお考えは,如何?私も、パリの地下鉄の構内でギターを爪弾き歌ってみたいでーす。
犬も歩けば棒にあたる。シニアも歩けばコッフルにあたる。今日の昼食後の徘徊で、「コッフル」なるものに当たりました。何だと思いますか?形は「ワッフル」で材料が小麦粉でなくて、米粉、そこで、コ(メ)ッフルと、なった様です。小麦粉でアレルギーが出る人も、米粉は良いと?らしいのです。トースターで暖め、何かを挟んでも良く、ワッフル風に凹みに蜂蜜やメイプルシロップを滴して頂いても良いそうです。外はカリカリ、中はムッチリという文句です。さて、今夜のデザートで頂くとしますか。
「心に太陽を、唇に歌を」よく聞く言葉です。そんな歌は、まさに人生の応援歌ではないでしょうか。311の応援歌は「花は咲く」ですね。くじけそうに、負けそうになった時に、歌って励ましてくれる歌。下手でもいい、恥ずかしがらず、大きな声で、身体の中の負のイオンを出してしまいましょう、そしてプラスのイオンを吸い込んで、また前に向かって進みましょう。私の最近のお気に入りの応援歌は、「腕に虹だけ」(歌:小林旭、作詞:内館牧子,作曲:ひうら一帆)です。いちど聞いてみて下さい。
昔は外国から来たモノを表す単語を外来語と言って、カタカナで書いていたのです。しかし、昨今はちょっと話が違う様です。ちゃんとした日本語あっても、カタカナ言葉を使うのです。その良い例が「アスリート」です。スポーツをする人の事です。だったら日本人の殆どはジムに通ったり、歩いたリ、飛んだり跳ねたり、スポーツをしていますから、アスリートです?「スポーツ選手」では駄目なのでしょうか?言葉のイメージが強くないからですか?綱引きに出る人も、アスリート?日本語で表されるものは、日本語を使いたいと思うのは、年でしょうか?因に、私は拳士ですが、マーシャルアーツファイターではありません。