キム・ジョンイル政権撲滅で拉致問題を解決しよう世界にも、社会にもこんなヒトがいるのですね。ごね得、わがまま、これでもわが国は支援を続ける理由があるのでしょうか?自分の生まれた国を捨てて逃亡しなければならないには、それだけの理由と覚悟をしてのことでしょう。こんな国を国際社会は更正させることができないのでしょうか?国際社会の実力が試されているといってもいいのでしょう。
メンタルヘルス生きているだけでいろいろあります。純粋なヒトこそいろいろと考えて心を病んでしまいしまいます。他に気を紛らわす事が出来れば苦労は無いのでしょうが。そんな人の心労を気にもせずにどんどん外から圧力をかけてくる人もいます。無神経という他はありません。私もそんなことから何人かの知り合いを失ってしまいました。安らかな日々を過ごしましょうよ。
ハマったお茶(種類限定ナシ)今はまっているお茶は粉茶です。手軽ですし、お茶を全部頂いているという感じが最高ですね。残った茶葉もでないし環境的にも良いのではないでしょうか?ただ今は番茶風のを愛用していますが、その後は緑茶風のものを頂く予定です。
マフィア系の映画であなたが一番感動した映画教えて~や?私はやはりゴッドファーザーⅠが感動的でしたね。封切りになる前、撮影の時からマフィアの挙動が伝えられたり、話題性もあってそれを見たときの感動はひとしおでした。音楽も甘く切なくいつまでも胸に残る映画です。地中海の島、コルシカ島の明るさとは正反対に凄惨な画面の連続でどきどき物でした。あの映画を作った関係者にマフィアの報復が及ばないかと心配したものでした。
心地良い暮らしを探して趣味を兼ねてログハウス作りを手伝っていますが、最近のブームなのか自然の多いところでログハウスに住まわれる方が増えています。共通していえるのは生活そのものを楽しみたいという積極的な姿勢です。私の今まで携わった方はどなたも素敵な方ばかりでした。ログハウスも心地よい暮らしの一つの方法でしょう。
新・自分史のすすめそれなりに人生を頑張ってきたけれど、自分史と残せる価値があるかどうか?残った家族が読むのでしょうが、それでも何か気恥ずかしい気がします。そんなに偉そうな事が言えることして来たわけでもないし、踏ん切りがつきませんね。こんな風にBLOGで書いていることがそのまま私の足跡でしょう。これを何かの形で一冊に出来るといいのですがねぇ。
東海近辺、どこへ遊びに行きますか?もう少しして、雪が解けてくると貝月のスキー場でふきのトウがとれます。一面そこここで山菜がとれます。ゲレンデの斜面でもとれます。山菜採取で疲れた体を白龍温泉で汗を流してください。その後はふもとの町の降りていって橋のたもとにある地元の販売所でおばさんの作ったお好み焼きとヤキソバに舌鼓。こちらのおばさん気風がよくて販売しているものをたくさんおまけしてくれます。街中には無い人の人情にふれさせてくれます。
早起き実現プロジェクト~早起きは何文の得?~早く寝れば、早く起きれる。これだけの単純な事がなかなか実行できないようです。私は朝型人間ですから夜もテレビなどよほどの良い番組が無い限りは早々にベッドに入って睡眠用の読書です。お陰で毎朝他の人よりも一足早く職場について仕事につきます。そのかわり夕方他の人が残業に勤しむ時は私はお先に失礼します。付き合い残業は致しません。それでも毎日11時間勤務をしている勘定ですね。自分の得意なパターンでやったほうが体に一番ですよ。こんなパターンは得とは思いませんよ、普通の上司は遅くまで残業するのを「あいつはよくやっている」と勘違いをするのが、普通です。
留学したい人!他の国はどうか分かりませんが、アメリカに留学を志している方は、日本でトッフルの800点位は取ってからこられることをお勧めします。色んな大学がありますがこちらに来て教室でも英語が分からなければESLで英語の勉強です。これは留学でなくて単なる語学学習です。語学学習で留学と称するのが多いのですよ。自分の深めたい専門性が何なのかその辺りを明確にしてからスタートしましょう。
資格認定制度のない新しい分野で基準をつくること個人の会社で仕事をするときは肩書きや資格より実力もしかは価格ですが、官庁関係は、果ては小さな町でも資格を求めますね。ま、安心料なのでしょうか?また資格を認定して設けようとする会社もあっていいのか、悪いのか。特に民間の会社の資格は費用も高くてたまりませんです。そうすると今度は資格取得のための講習会があってまた、それが高い。世の中どうなってるのと疑いたくなります。資格があってもその後の研鑚がないと結局は名目だけに終わります。
家族というもん夫婦関係は離婚すれば終わることもできるでしょうが、家族関係は死ぬまで続きます。それだけにいろんな意味で違います。うれしいにつけ、悲しいにつけ一緒に感情をともにしてくれるのも家族かもしれません。但し近くにいるばあいでしょうね。ある程度年齢がいって別々に住み出すとちょっと変化してきます。でも、幾ら離れても関係は断ち切れませんね。アメリカみたいに色んな場面で家族集合(ファミリーリユニオン)があるといいでしょうね。それが日本では盆、正月、慶弔の集まりなのかもしれませんね。どんなに苦しいときも家族が陰で見守ってくれていると思いましょう。
職場の雰囲気向上委員会職場の雰囲気はその職場の責任者が日頃からどのように考え行動しているかがカギでしょう。責任者が仕事一本でそのような仕事以外の事に気を使わないような人だと、周りが幾ら雰囲気作りをしようと努力しても、なかなか難しいことでしょう。職場で冗談の一つも言えないような環境では向上もなにも望めないでしょう。明るく楽しくと考えても、功績や成果一辺倒の上昇志向を責任者では難しいことです。本当の優れた管理者はそのあたりも巧く考えてやるのでしょうが、中途半端な成果志向管理者がこまりものですね。部下を自分の出世の踏み台みたいに使う人だったら最悪ですよ。「雰囲気、そんなもの、知ったことか、仕事をしろ」ですよ。
いじめの問題についていじめって別に子供さんだけにあるのではなく、大人社会にもあるのです。そこで感じたのはいじめている側はいじめているという意識が無くやっているということです。いじめられている側は感覚が鋭くいじめられていると感じられるのですが、その反対はまったくそんな感覚が無くただ、別扱いをしているくらいの感覚しかもっていないのです。多勢に無勢の環境にいるとそんな経験をよくします。ですから、知らず知らずのうちに他人をいじめてしまっているのです。弱い側の方がそんな感覚に敏感なのが常ではないでしょうか?
あなたは円満退職できましたか?退職そのものは円満に言ったのですが、それまでの過程でいろいろあったことのひとつがそれまでに溜まっていた有給の取得でした。同じサラリーマンで同じ位なのに自分たちがそんなに自由に有給が取れないためか、退職がきまっているのに何だかんだと言っていってきたのを覚えていますね。心の貧しい人たちだなと思って相手にはしませんでした。何もだれにも迷惑がかかるわけでもないのに、自分が何か損をするような言い方でしたね。お互いに管理職でも辞めるときくらいもっと深い懐になれないのかと、相手を疑いましたよ。
あなたは字幕派?日本語吹替え派?英語を学習中の身としては字幕です。DVDの場合は最後は何も無しの状態で聞いています。それでもなかなか英語が上達しなくて弱っています。勤めて新しい言葉や表現を使うようにしています。