私の近所で、昔の会社の友人が畑を借りて、家庭菜園をしているので、尋ねてみました。大変広い場所を借りて大掛かりに菜園をやっていました。ほぼ、毎日この場所に自宅から通っているとの事です。防風林、駐車場、トイレ、水、ソーラー充電、冷蔵庫、ラジオ、ステレオ、テレビそして趣味のアマチュア無線と生活の一式が引っ越して来ている様子です。一昨日そこを訪れた折に、栗とゴーヤを頂戴しました。今夜はそれを男厨が調理しました。先ず栗は、栗ごはんです。渋皮を取るのが結構大変でした。ゴーヤも定番で、チャンプルーと、梅味のゴーヤサラダで決めました。ゴーヤは、ワタを奇麗に取り過ぎたのか、苦みがほとんど無く、ゴーヤらしさがすっかり失せてしまったおりました。客人は、どうやら栗ごはんが気に入ったようで、ご仏前にお供えをしておりました。
実話に基づく映画で、2006年に公開。第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した作品です。これをDVDの録画で数回に分けて鑑賞しました。斜陽の石炭産業から、新たなレジャー産業へと変換を図る動き、それに関わる人間模様をフラダンスを踊る女性を中心に描いた作品でした。変革への抵抗、若い力、それも女性のパワーを感ぜずにはおれない内容です。「強き者、汝の名は女」一度は訪れて見たいハワイアンセンターです。音楽担当のジェークシマブクロも「えがったど!」
ハリウッド製作リメークの「HACHI」をアメリカで鑑賞し、アメリカで犬を研究した、私にとっては、オリジナル日本製(1987年)「ハチ公物語」は、興味を持たせるものでした。意図的に、野良に放ってしまうとか、紐なしで市街を散歩させるなど、アメリカでは受け入れられないだろうと思う場面もありましたが、やはり、本家日本製の方が、丁寧に作られた作品でした。仲代達矢、八千草薫、三木のり平、殿山泰司、田村高志、山城新伍、加藤登紀子などの大スターが出演し、犬の演技に負けじと好演してるのも、楽しませてくれました。人間には無い特殊な能力を持つ、人間の一番身近な動物、犬が大きな感動を与えてくれます。
久しぶりに生の音楽を堪能しました。近在の町のコミュニティーセンターでの吹奏楽を中心としたコンサートです。音響効果を設計して作られた部屋ではありませんが、すぐ目の前で演奏をしてくれるので、音の強弱がストレートに伝わり迫力がありました。昨日の歴史後援会はお年寄りばかりでしたが、今日のコンサートは若い人ばかりでした。我々の若い頃と比べると、音楽を楽しむ場も様変わりでしたね。豊かさと平和の現れだと感じました。
裏庭に雑草や木の根っこが沢山有るので、それらとお付き合いの毎日です。私の趣味に新たに野良作業を追加します。家庭菜園とかガーデニングとか、そんな格好良いものではありません。ただ、身体を動かし、野良と遊ぶ事です。野良には良い意味も、余り良く無い意味もありますが、私のは健康に良い、全身を動かす作業です。収穫とか、開花とか、収入には全く繋がりませんから、野良仕事とは言えません。ただ、晴耕雨読を実践するのみです。本日木の根っこ株を数個取り除きました。健康ばんざーい!
今日、近くのコンビニに行きましたら、外に置いてあったゴミ箱が消えているでは、ありませんか。いろんなゴミが投げ入れられ、処理費用も,分別も困るのは分かります。しかし自分のお店で売った物位、収容するゴミ箱は、販売者責任として必要なのではと、疑問に思いますが、どうでしょうか?そこまで、販売側が消費者に処理を迫るなら、商品の包装そのものまでゴミレス仕様に変えて欲しいものです。それも大部分を燃えるゴミでの包装に近く願いたいです。昔の言葉かもしれませんが、「臭い物は、元から絶たなきゃ駄目」。一番最後の所だけで、ゴミ箱をなくさずに、生産、流通、販売等トータルでゴミレスを考えて生きたいものです。
鈴鹿保険センター主催の講演を聴きに行きました。講師は、橋元慶男先生でした。笑いの伝道師という肩書きを持ち、全国に笑いの種をまいていらっしゃいます。趣味が落語というのも、宜なるかなです。先生曰く、人間の最大の罪は、不機嫌だそうです。ブスット、するよりニコッで参りましょう。悩みの中の8割は、人の事で悩んでいるとも、仰っています。人の事での悩みは、笑って捨てて生きましょう。先生はトイレに入っている時に、一人笑いをするそうです。おそらく、笑ってウンも、コろげ落ちる事でしょう。私的には、フンは落ちても、運は落ちて欲しくないです。
人は悲しいとシクシク泣くから4x9=36。楽しいとハッハッと笑うから8x8= 64「36+64」足すとちょうど100になる。だから人生は楽しいことのほうが多いんだ。だから辛かったり幸せだったり、泣いたり笑ったり、喧嘩したり仲直りしたり、安心だったり不安だったり。
人生は辛い事も、当たり前にあるけど笑ってる方が多いんだよって意味だ。辛い事は36%、笑顔になれるのは64%、足して100%!
それが人生、それでは、笑って、笑って、脳内会話(とは、分かりやすくいうと心のなかで行われている会話のことです。 気づかないうちに人は心のなかで自分と会話をしています。ポジティブな脳内会話をすることによって、ポジティブな気分、ポジティブな自分を引き出すことも出来る)のです。笑って、命を喜ばせてあげましょう。
人生は辛い事も、当たり前にあるけど笑ってる方が多いんだよって意味だ。辛い事は36%、笑顔になれるのは64%、足して100%!
それが人生、それでは、笑って、笑って、脳内会話(とは、分かりやすくいうと心のなかで行われている会話のことです。 気づかないうちに人は心のなかで自分と会話をしています。ポジティブな脳内会話をすることによって、ポジティブな気分、ポジティブな自分を引き出すことも出来る)のです。笑って、命を喜ばせてあげましょう。
『人生は舞台 人は皆役者』『 一流の俳優のごとく 自分らしさを演じ切る 』世界に変化を望むのであれば、自らがその変化になれ!
by マハトマ・ガンジー
ともすれば、不快な感情を人の精にしてブツブツ言ってしまうのです。そんな時、おそらく相手も同じ様に思っているのが普通です。これが溜まり溜まると、「どうして自分だけがこんな目に」と、ぼやきたくなる。そんな時、「自分だけはと嘆かずに」それをそのまま、受け入れてみてはどうでしょう。好きの反対は、嫌いと言うよりは、無視、無関心を装う事になり、それが相手の孤立に繋がって行く。そんな孤立した人に、「あなたの事、よく分かりますよ」と、寄り添えば、孤立した人も、「自分を分かってくれる人が居る」と、勇気が湧いて来るでしょう。色んな生き方がありますが、楽しく明るく約を演じながら生きましょう。
by マハトマ・ガンジー
ともすれば、不快な感情を人の精にしてブツブツ言ってしまうのです。そんな時、おそらく相手も同じ様に思っているのが普通です。これが溜まり溜まると、「どうして自分だけがこんな目に」と、ぼやきたくなる。そんな時、「自分だけはと嘆かずに」それをそのまま、受け入れてみてはどうでしょう。好きの反対は、嫌いと言うよりは、無視、無関心を装う事になり、それが相手の孤立に繋がって行く。そんな孤立した人に、「あなたの事、よく分かりますよ」と、寄り添えば、孤立した人も、「自分を分かってくれる人が居る」と、勇気が湧いて来るでしょう。色んな生き方がありますが、楽しく明るく約を演じながら生きましょう。
バーストラウマ。お母さんの身体から出て来る、そして離れる、その時の苦しい状況が、生後長い期間にわたり難しい症状を呈するのです。しかし、本人そしてお母さんさえもそんな事を記憶しているのでしょうか?誰がそうだと、判定するのでしょう。取り返し用の無い誕生時の出来事でしょう。
「It's better wear out than rust out.」 イギリスの諺です。「錆付くよりは、擦り切れる方が良い」年をとって何にも手を出せなくなってしまうより、やれるだけやって「擦り切れてしまった方が良い。」兎に角、動く限りは、頭も身体も動かしておれば、錆び付かないでしょう。シニア諸君頑張ろう!!この言葉、若い世代にも受け入れられていて、多少言葉を替えて、It’s better to burn out Than to fade away と、ロックの歌詞にも登場します。経営の神様と言われた、土光敏夫さんも、この言葉を愛用していた様です。
人体が持つ孔9を基に、その倍数でいろんな事が関連づけられているという話です。
これを数波というのだそうです。
9 人体にある孔
9×2=18 心拍数
18×2=36 ほぼ正常な体温
36×2=72 脈拍
72×2=144 血圧の限度(これ以上高いと高血圧領域)
144×2=288 お産
人間も自然界に生きるものの一部とすれば、まんざら偶然の一致ではないでしょう。
これを数波というのだそうです。
9 人体にある孔
9×2=18 心拍数
18×2=36 ほぼ正常な体温
36×2=72 脈拍
72×2=144 血圧の限度(これ以上高いと高血圧領域)
144×2=288 お産
人間も自然界に生きるものの一部とすれば、まんざら偶然の一致ではないでしょう。
世界の先進諸国の中で、日本は自殺者がもっとも多い国の内の一つです。年間約39000人の自殺者、そして未遂者はおよそ、その15倍との言われています。この10日から16日は、自殺予防週間と定められ、いろんな活動をするそうです。その一環として昨日、私はメンタルパートナーの講座に参加して来ました。メンタルパートナーとは、「気づき、傾聴、つなぐ、見守る」をキーワードに、「悩んでいる人に気づき,声をかけ、話を聴いて必要な支援につなげ見守る人」の事です。藤圭子さん、なんであなたは逝ってしまったのか?残念です。
9月に入り、台風の影響もあって空を雲が覆い、たまにはお湿りの雨も降り、気温は8月の猛暑とは比較に成らない。涼しいのだが、やはり島国日本の湿っぽさは、変わらずに続いています。この23日は、秋分の日、秋の草花が一斉に出て来る時期です。一足早くピンクの彼岸花を見つけました。赤でなく、白でなく、ピンクです。珍しさもあるし、その早い開花と共に何か自己主張を感じました。それもその狭い一角だけでした。