3月の最終日、天候も良く、明日から崩れるという予報、の前にと春一番のツーリングに出かけました。おめあては鈴鹿の山の峠越えと桜の花です。暖冬と言われ桜の開花も早いという世間の話ですが、私的観測では昨年の方が早かっと思います。そこここのポイントで観察と撮影をして来ました。さて一方の峠ですが、こちらはまだまだ冬状態です。電話等で問い合わせると4月の中旬以降との返事でした。「春は名のみ」の様です。
「現在」「過去」「未来」に対する、我々が取るべき姿勢を表したフレーズを幾つか見つけました。一見異なる事を言っている部分もあるようですが、共通しているのは、現在に対する姿勢でした。
1.Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow.
(昨日に学び、今日を生き、明日に希望を持て)
2.過去を悔やまず、未来を恐れず、今を全力で生きよう
3.過去を悔やまず、未来に過大な期待をせず、今を楽しく生きよう
それぞれに微妙な違いが有ります。皆さんはどれに共感しますか?
すべての人に「明日」が100%来るという保証はないのですから・・・
1.Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow.
(昨日に学び、今日を生き、明日に希望を持て)
2.過去を悔やまず、未来を恐れず、今を全力で生きよう
3.過去を悔やまず、未来に過大な期待をせず、今を楽しく生きよう
それぞれに微妙な違いが有ります。皆さんはどれに共感しますか?
すべての人に「明日」が100%来るという保証はないのですから・・・
5月の伊勢志摩サミットが迫った中部地方は、もうすでに本番並みの状況です。中部国際空港ではセキュリティーチェックが厳しくなっていて、すべての持ち物が厳しく検査されているとか。主要道路では期間中の自動車の利用を差し控えるようPRをされています。サミット本会場の賢島に住む人たちには島民証明書が配られるとか。今日もどこかで抜き打ちの検問が行われるようです。早く無事にサミットが終わるのを祈るだけです
PCの普及により、手で文字を書くという事が激減している現代です。先ごろ文科省より表外漢字の答申がだされ今風な漢字の書き方に近づけたようです。私、シニアは老化対策も兼ねて最近、お習字と写経を始めました。一字一角を丁寧に見て行くと今まで疑問に思わなかった事が、たった一字の漢字にも多く発見されました。お習字、書道はこの文科省の内容をこれからどのように取り入れて行くのか興味が湧いてきました。