コロナ、コロナで明け暮れた2020年もあと、数時間で終わりです。来年のいつになったらコロナ禍が収まるのか、誰も判りません。自由に、いつでも、何処でも、誰とでも集まる。こんな基本的な生活が制限されている今こそ、「心のA（action）B（belong）C（challenge）活動」が必要なのではないでしょうか？
2020年も後2日と押し迫っています。この年末と元日に向かって大寒波がやってくるとの予報です。年末の行事を前倒しで早めに済ませています。年越し蕎麦も29日に実施です。「年越し蕎麦」と言っても、私は消化を考えていつも「うどん」です。皆さんは如何ですか？同じ麺類だから「うどん」でも良いでしょう！
12月２１日の日没後、１時間くらいから木星と土星が400年ぶりの再接近です。天体音痴の私も友人からの情報で双眼鏡で覗きました。友人は土星の輪まで見えたとの情報でしたが、双眼鏡の私はダメでした。それでも最接近は見えましたので、満足です。次回の大接近を観れるのは、今この世には誰もいらっしゃいません。
日本語では命名権者のことです。行政の施設に企業の名前を頭に付け、企業は会社の名前を露出（宣伝）し、行政は費用の削減を図るという仕掛けです。以前から知っている人は、「あれは県の施設だ」っと分かりますが、知らない人は、「あの会社はこんな立派なOOを持っているんだ」と、勘違いをします。そこが、この仕掛けの狙う所なのでしょうか？施設の他に、行事、大会、チームなどに資金を出し冠スポンサーとなるのも同じような事ですね。選手やスタッフの衣類にそこらじゅうにスポンサー企業のステッカーが貼られているのもです。
今では一年中スーパーで売られている焼き芋ですが、やっぱり冬の焼き芋は格別でしょう。ネットでウロウロしていましたら、「壺焼き芋」というものが目に入りました。調べると結構美味しそうな感じです。もっと調べて行くと、植木鉢を使って自作もしているので、私も「紅はるか」で挑戦してみました。初回の仕上がりはちょっと温度が高過ぎた感じでした。それでもミツはしっかりと出ていました。
