アメリカでは小学校の頃から社交について教えるそうです。”他人と目線が会ったらニコッとしなさい””公衆の前で他人に不快感を与えるような言動は慎みなさい”などなどです。でも、この調子で会社でも行動するのですから、ちょっと困ったことがあります。”ニコニコ”は良いのですが、他人への不快感を避ける余り同僚部下への注意があまりというかほとんど行われないのです。日本なら上司が部下にガツンと雷を落とすのですが、どうも私の会社ではそれがほとんど見受けられません。他社ではアメリカ人の工場長が毎朝爆弾を落としていて、数人のスタッフが辞めていっているという話も聞いています。強く言えば辞めて行く、言わなければ会社がぬるま湯状態になる。なんともし難い状況です。お互いが注意しあって、切磋琢磨し向上を目指すというのは無理なようです。

生活様式など芯から理解していけばなんとか今からでも目指すところがあればできるはずです。
これでアメリカンの心もつかめるさ!
って、理想だけど、現実はどうじゃろね。
検討を祈ります。