東京国立博物館
日本と東洋の文化財(美術品、考古遺物など)の収集保管、展示公開、調査研究、普及などを目的として独立行政法人国立文化財機構が運営する博物館
金銅能作生塔(国宝)
鎌倉時代、13世紀。能作生珠を納める塔
能作生珠は如意宝珠のことで、これが仏舎利に通ずることから、この塔も舎利塔と同じ意味を持つ
松喰鶴長方鏡<線刻観音鏡像>(重要文化財)
平安~鎌倉時代、12~13世紀
男衾三郎絵巻(重要文化財)
鎌倉時代、13世紀。関東に住む武士の兄弟の物語
絵巻の一部である
山水図(重要文化財)
岳翁蔵丘筆、天隠龍澤賛。室町時代、15世紀
一重口水指 銘 柴庵(重要文化財)
安土桃山時代、16世紀。信楽水指の代表作で、千利休の所持と考えられている作品
黒漆太刀(重要文化財)
鎌倉時代13~14世紀。獅子王の太刀に付属する黒を基調とした拵。すべてを黒漆塗りとする
太刀 福岡一文字助真(国宝)
鎌倉時代。備前国(岡山県)福岡庄に住した一文字派の代表工の一人
緋威五十二間四方白星兜(重要文化財)
南北朝時代、14世紀
ガラスに反射して映っているのが私である
金小札紅糸中白威腹巻(重要美術品)
安土桃山時代、16世紀
ここから先は展示してある絵を撮ったものである
展示室が暗く色彩がぼんやりしていたため、彩度を変えてみた
実際目にする作品よりも明るく、色彩をはっきりさせている。多くは重要美術品である
東州斎写楽
歌川豊国
歌川 国芳
日本画についてはまったく知識はないが、見ているとつい夢中になってしまう
4回にわたったが博物館「本館」の展示物の一部である
仏像や彫刻に興味があると係員に話すと「東洋館」をすすめられた
撮影 平成27年10月14日
日本と東洋の文化財(美術品、考古遺物など)の収集保管、展示公開、調査研究、普及などを目的として独立行政法人国立文化財機構が運営する博物館
金銅能作生塔(国宝)
鎌倉時代、13世紀。能作生珠を納める塔
能作生珠は如意宝珠のことで、これが仏舎利に通ずることから、この塔も舎利塔と同じ意味を持つ
松喰鶴長方鏡<線刻観音鏡像>(重要文化財)
平安~鎌倉時代、12~13世紀
男衾三郎絵巻(重要文化財)
鎌倉時代、13世紀。関東に住む武士の兄弟の物語
絵巻の一部である
山水図(重要文化財)
岳翁蔵丘筆、天隠龍澤賛。室町時代、15世紀
一重口水指 銘 柴庵(重要文化財)
安土桃山時代、16世紀。信楽水指の代表作で、千利休の所持と考えられている作品
黒漆太刀(重要文化財)
鎌倉時代13~14世紀。獅子王の太刀に付属する黒を基調とした拵。すべてを黒漆塗りとする
太刀 福岡一文字助真(国宝)
鎌倉時代。備前国(岡山県)福岡庄に住した一文字派の代表工の一人
緋威五十二間四方白星兜(重要文化財)
南北朝時代、14世紀
ガラスに反射して映っているのが私である
金小札紅糸中白威腹巻(重要美術品)
安土桃山時代、16世紀
ここから先は展示してある絵を撮ったものである
展示室が暗く色彩がぼんやりしていたため、彩度を変えてみた
実際目にする作品よりも明るく、色彩をはっきりさせている。多くは重要美術品である
東州斎写楽
歌川豊国
歌川 国芳
日本画についてはまったく知識はないが、見ているとつい夢中になってしまう
4回にわたったが博物館「本館」の展示物の一部である
仏像や彫刻に興味があると係員に話すと「東洋館」をすすめられた
撮影 平成27年10月14日
○チャンネルかで「何でも鑑定団…」とか言う番組を家人はTVに喰い入るように見ています。そのものが出来た由来とか作者の経歴に興味があるようです。私は「浮世絵」の方が興味があります。ここには展示されていない世界のもの…見た後はションボリしてしまいますが…。どうして当時は男女ともあのような瓜実顔なのでしょうか。今では丸くて小さい顔がモテるとか。顔がデカいのは好かれないとか言われますが全体のバランスからでしょうか。外国人が別な浮世絵を見たら流石に驚くでしょうね。先人達はそれを意識してあのような作品を仕上げたのでしょうか。
掲載された写真とかけ離れたコメントで失礼しました。ありがとうございました。
映画は洋画が好きですが、絵画は日本画が好きです。
博物館で写楽の絵を観ることができよかったのですが、時間がなかったため、じっくり観ることはせずに、写真として残すことにしました。
実際は薄暗い照明で橙色に見えますが、掲載するにあたって、額縁を切り取り、絵の彩度を上げてみました。私も「なんでも鑑定団」をよく見ますが、写真を撮っていて、このうちの一枚を所有していたら、左団扇の生活ができる、などと考えていました。芸術より贅沢ですね。今回も、コメントをいただきありがとうございます。