青空に誘われて男鹿半島では北西端の入道崎まで車を走らせた
大型駐車場に多くの車が駐まっているのを見て、土曜日であることに気付いた
入道崎(男鹿半島・大潟ジオパーク)
土曜・日曜日の嫌なところは家族連れや恋人に加え、不審なカップルが多いことだ
歩幅の狭い老人がトボトボ歩いていると徘徊していると思われる
明治31年(1898)に建造された白黒対称の縞模様の「入道埼灯台」が岬のシンボルとなっている
「緑の大地、紺碧の海、青空の絶妙なコントラストは、訪れた人の心を奪う」と観光協会のHPに書いてあった
天気も良く、それを感じ取ることができる
岬からの夕陽が黄金色に輝き美しく、日本の夕陽百選にも選ばれている
日本海の荒波の波食によって築かれ、落差30mもある荒々しい海岸を見せる
北緯40度線上にあることから、それを印した安山岩のモニュメントが配置されている
この線上が北緯40度線
更に先まで続く
幼い頃から海の近くで育ったが、久し振りに水平線を見た
時に牙を剥く海だが、この日は穏やかで頬にあたる海風も気持ちがいい
白黒の縞模様の灯台は「日本の灯台50選」に選ばれている
灯台を見ると学生時代に流行っていた「岬めぐり」の歌詞が頭をよぎる…
「あなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た」
空腹だったこともあり、旅行雑誌に紹介されていた店に行ってみた
昼食にしては価格が高すぎ、年金生活者には無理があり、あっさりあきらめた
撮影 平成28年5月14日
大型駐車場に多くの車が駐まっているのを見て、土曜日であることに気付いた
入道崎(男鹿半島・大潟ジオパーク)
土曜・日曜日の嫌なところは家族連れや恋人に加え、不審なカップルが多いことだ
歩幅の狭い老人がトボトボ歩いていると徘徊していると思われる
明治31年(1898)に建造された白黒対称の縞模様の「入道埼灯台」が岬のシンボルとなっている
「緑の大地、紺碧の海、青空の絶妙なコントラストは、訪れた人の心を奪う」と観光協会のHPに書いてあった
天気も良く、それを感じ取ることができる
岬からの夕陽が黄金色に輝き美しく、日本の夕陽百選にも選ばれている
日本海の荒波の波食によって築かれ、落差30mもある荒々しい海岸を見せる
北緯40度線上にあることから、それを印した安山岩のモニュメントが配置されている
この線上が北緯40度線
更に先まで続く
幼い頃から海の近くで育ったが、久し振りに水平線を見た
時に牙を剥く海だが、この日は穏やかで頬にあたる海風も気持ちがいい
白黒の縞模様の灯台は「日本の灯台50選」に選ばれている
灯台を見ると学生時代に流行っていた「岬めぐり」の歌詞が頭をよぎる…
「あなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た」
空腹だったこともあり、旅行雑誌に紹介されていた店に行ってみた
昼食にしては価格が高すぎ、年金生活者には無理があり、あっさりあきらめた
撮影 平成28年5月14日
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