秋の夕暮れ迫る黒部駅に到着し、降車して暫しのプチ観光です。
明治43年に開業ですから111年余りの歴史があるが1日の利用客は1,000人ほど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/0f/be9964e8d183aaec1c89a7d7557bfc60.jpg)
その黒部駅にある土物物コーナーで働いていたライチョウ君が短い里帰り。
一本釣りされて、今は「あいの風とやま鉄道」で一万三千尺物語の車掌として働いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/62/4732e0fb326973f00abbc324d6299f08.jpg)
15分ほどの停車時間で黒部駅を折り返した時には、空は茜色から夜へと変り・・・。
後は真っ暗になった越中を走り続ける一万三千尺物語でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/58/e4e5c18d6c5de2b3896f32dad2b052ab.jpg)
アテンダントのサービスは最高で、料理も美味しかった。
楽しい列車旅を提供してくれた「あいの風とやま鉄道」に乾杯!おわり。
撮影日 2021.10.30 17:15頃 一万三千尺物語車内
明治43年に開業ですから111年余りの歴史があるが1日の利用客は1,000人ほど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/0f/be9964e8d183aaec1c89a7d7557bfc60.jpg)
その黒部駅にある土物物コーナーで働いていたライチョウ君が短い里帰り。
一本釣りされて、今は「あいの風とやま鉄道」で一万三千尺物語の車掌として働いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/62/4732e0fb326973f00abbc324d6299f08.jpg)
15分ほどの停車時間で黒部駅を折り返した時には、空は茜色から夜へと変り・・・。
後は真っ暗になった越中を走り続ける一万三千尺物語でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/58/e4e5c18d6c5de2b3896f32dad2b052ab.jpg)
アテンダントのサービスは最高で、料理も美味しかった。
楽しい列車旅を提供してくれた「あいの風とやま鉄道」に乾杯!おわり。
撮影日 2021.10.30 17:15頃 一万三千尺物語車内