一万三千尺物語の1号車はカウンター席とボックス席で定員20名。
1号車は立山連峰側がカウンター席で窓が大きく眺めが良くなっています。
「ひみ里山杉」を使用し、木のぬくもりが感じられる落ち着きのある空間です。
地元では、物流や漁業を支える造船用材として長きにわたり重宝されてきました。
天井、床、テーブル等にも富山県産の「ひみ里山杉」が使われています。
温かくて明るく健康的な車内で、気持ちいい時間が流れます。
観光列車で木をふんだんに使っていると言えば、水戸岡さんですが…、
この列車のデザイン監修は地元富山の編集プロダクションと建築設計の会社です。
撮影日 2021.10.30 15:55頃 一万三千尺物語車内
1号車は立山連峰側がカウンター席で窓が大きく眺めが良くなっています。
「ひみ里山杉」を使用し、木のぬくもりが感じられる落ち着きのある空間です。
地元では、物流や漁業を支える造船用材として長きにわたり重宝されてきました。
天井、床、テーブル等にも富山県産の「ひみ里山杉」が使われています。
温かくて明るく健康的な車内で、気持ちいい時間が流れます。
観光列車で木をふんだんに使っていると言えば、水戸岡さんですが…、
この列車のデザイン監修は地元富山の編集プロダクションと建築設計の会社です。
撮影日 2021.10.30 15:55頃 一万三千尺物語車内