晩秋の越後線 2018-11-19 14:45:00 | 越後線 寺泊の魚のアメ横でお昼にしてから、弥彦山が見える場所へ。 空は薄雲が広がり、青い空は何処へやら…。 ならばと、周囲を歩いてみるとたわわに実る柿の木がありました。 撮影日 2018.11.04 12:46 寺泊~分水(以下同じ) 後方には弥彦山。柿の実と湘南色は良く似合います。 これは越後線のいい1枚となりましたと自画自賛です。 色々な塗装が楽しめる新潟地区の115系はまた訪れてみましょう。
越後線のお立ち台から 2018-11-18 14:45:00 | 越後線 母と奥さんを道連れに弥彦山のドライブからお立ち台の分水橋りょうへ。 トラスを出たところで撮影する方がほとんどでしょうが、…。 敢えてトラスの中を通過中を1枚。空も薄雲が広がっていました。 撮影日 2018.11.04 11:28 寺泊~分水(以下同じ) 土手には普通は春から初夏にかけて穂を出すチガヤがチラホラと…。 ススキではないので秋の風情ではありませんが…。 ガーター橋の向こうではソバの刈り取りをしていたのですが。 この撮影後は寺泊の魚のアメ横へ行き、昼食にしました。
広い空の越後平野を行く 2018-11-17 14:45:00 | 越後線 越後平野の南西の端に位置する長岡市寺泊地籍です。 信州と違って空が広く地平線が見えるような感じの大地。 越後線ならではの風景が広がっていました。 撮影日 2018.11.04 09:35 寺泊~分水(以下同じ) 小さな子どもとお母さんが線路脇まで散歩していました。 ズームで寄ってみると、可愛らしい姿がありました。 これを撮影してから、弥彦山へドライブに行きました。
真っ青な空と弥彦山と115系 2018-11-16 14:45:00 | 越後線 11月4日、5日と臨時列車で弥彦線を弥彦色の115系が走りました。 情報は得ていたものの、すっかり忘れていた小生でした。 秋晴れの下を弥彦山バックに走る二次新潟色です。 撮影日 2018.11.04 09:35 寺泊~分水(以下同じ) 真っ青で雲ひとつない空を主張してみたかったので、すかさず広角に。 懐かしの新潟色や弥彦色なら、もっと良かったのでしょう…。 それでも越後平野の広大さが伝わる1枚となったでしょうか。
新潟の湘南色115系 2018-11-15 14:45:00 | 越後線 私としては「懐かしの新潟色」か「一次新潟色」を期待していた2日目。 しかし残念なことに「湘南色」がやって来ました。 しなの鉄道でも見ることが出来るので、少しガッカリしました。 撮影日 2018.11.04 09:08 出雲崎~妙法寺(以下同じ) もっと朝早い時間の列車を狙えばよかったのですが、温泉宿が遠く…。 真っ青に晴れ上がった秋の空が美しい出雲崎でした。 それでも便所窓がありJRマークの入った湘南色を久々に見ることが出来ました。
夕陽に染まる二次新潟色 2018-11-14 14:45:00 | 越後線 出雲崎周辺の13時台の後は寺泊の「トキみ~て」で朱鷺を観覧しました。 上越新幹線のMAXに朱鷺色が使用されていますが、実物は初めて見ました。 その後、温泉旅館へ向かう途中で夕陽に染まる二次新潟色を待ちました。 撮影日 2018.11.03 15:39 西中通~荒浜(以下同じ) 刈羽原発から東京まで伸びる高圧電線の鉄塔が聳えます。 越後線、弥彦線は「直接吊架式」という独特な架線が特徴です。 夕陽に照らされた115系が綺麗でした。これで温泉へ向かいました。
二次新潟色を待つ 2018-11-13 14:45:00 | 越後線 11時台に出雲崎付近を通過した後は2時間空きます。 旅行ですから、車で10分ほどの越後出雲崎「天領の里」の体験館へ。 出雲崎の歴史が解って良かったですよ。さあ、13時台の列車が来ました。 撮影日 2018.11.03 13:04 出雲崎~妙法寺(以下同じ) 他の塗装の115系かと思って時刻表をみると、折り返しでした。 吉田から柏崎間は1本の列車で折り返し運転していたんですね。 冬の前に田越しをしていたトラクターでした。
二次新潟色の115系 2018-11-12 14:45:00 | 越後線 新潟支社が募集した「私と通勤・通学電車~みんなで選ぼう115系車両デザイン」で 1位になった二次新潟色のN33編成がやって来ました。 越後線はまだまだ115系が元気に活躍しています。 撮影日 2018.11.03 11:11 出雲崎~妙法寺(以下同じ) 母と奥さんを連れての温泉旅行の合間に時間をもらいます。 海に近い地域の黒瓦に板塀の家と竹の混じった林。 そんな特徴ある地域を115系は颯爽と走り去って行きました。