青空、ひとりきり

     鉄道と、路傍に広がる風景に癒しを求めて。

かわいい孫と旅がしたい

2016年07月26日 21時39分03秒 | JR

(年に一度の大公開@JR東海浜松工場)

えー、週末の二日間は私の母親のプロデュースによる「かわいい孫と旅がしたい」ツアーでありました(笑)。土曜日は年イチのJR東海浜松工場「新幹線なるほど発見デー」、日曜日はJR西日本が京都梅小路に開館した「京都鉄道博物館」を見学するという夢のような日程でありましたが、これがJTBのパックツアーで成立してしまうというところに昨今の鉄道ブームを見る思いが。三食アゴアシ土産付き、なおかつ自分じゃカネ払って泊まる事なんてないだろうなあというレベルのホテルにも泊まれましたし、親子孫の三代で夏の良い思い出が作れたのではないかと。


正直鉄道としての新幹線…特に東海道新幹線にそこまで興味がない(だって車両って言っても700系かN700系しかないわけだし!)私でしたが、まあ行ってみりゃそこそこ楽しめるもんで。スカートとか、防音カバーの中とか、外された台車とか見た事ありませんでしたしね。あと、そもそもこういうメカニックな作業場所と言うもの自体が好きなのもあるのかもしれませんけど。


二日目の鉄道博物館は、パックツアーと言う事で通常開館1時間前にアーリーチェックインでの貸し切り見学が許されるというプレミアムがありました。展示フロアに鎮座する500系新幹線、ゴッパーサンに489をこんなアングルで人間入れずに撮れるかと言ったら土日はまず無理ゲーなので、この1時間は子供の世話を親に頼んでオトーサンはガチ勢に変身してしまいました(笑)。


大宮のテッパクも展示車両多いと思うけど、ここは元々あった梅小路蒸気機関車館にさらに展示物がプラスされているもんだから、まあ許された見学時間の3時間では正直見ても見ても見切れない。当たり前だけど西日本で活躍した車両が多いと言うのも興味をそそる。優美なヨーロピアンスタイルのDD54、その姿とは裏腹に複雑な装置を持ち故障が頻発、失格の烙印を押されてしまった悲劇の機関車。DD54と言えば、私の子供の頃の記憶では播但線で客車列車を牽引していた機関車と言う印象が強いのですが、その頃は本線運用から外れた不遇の晩年だったのでしょうか。

京都鉄道博物館の前には高架となり電化された山陰本線が走っていますが、かつての山陰本線と言えば京都から幡生までの日本一の長さの非電化本線でした。寝台特急出雲と言えば揺るぎなき山陰本線のエース列車でしたが、ここ京都の鉄道博物館に保存されている33号機はその出雲の先頭に立っていた栄光の機関車。すっかり様変わりした丹波口の風景を見ながら、里帰りした栄光のカマはピカピカに保存されています。
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男が山を降りる時

2016年07月21日 22時55分11秒 | その他私鉄

(在りし日の上大平台@110号)

アレグラ号の登場によって、そろそろどれかが落ちそうな気配はありましたが、今回来年の2月をもって登山電車の旧型車グループからモハ2の110号が引退することになったそうな。つい先日大平台に紫陽花を撮りに行った時にも元気に走っていたんでビックリ。これは何年か前の上大平台での一コマですが、同じモハ2のグループになる108号が昔やってたみたいな旧塗装(青色、黄色帯)に塗り替えて引退興行を行うようです。正直今のままの色でいいんじゃねーの。3連で組まれた時に色がガチャガチャするのはあんまり好きじゃなかったりする。


雪晴れの朝、小涌谷にて。両運転台の車体で、2連のモハ1にくっつけて3連を組むことが多いシリーズですが、この時はモハ2同士で2連を組成していました。現存している108と109が東急車輌なのに対して、今回落ちる110のボディは東洋電機製造の子会社だった東洋工機ってゆー平塚の小さな会社が作ったマニアックな出自の車両でもあります。

正直アレグラ号とかまだ写真も撮った事ないし、もっぱら登山電車の撮影はこの「モハ1・モハ2」のシリーズを愛でに行くのが理由でもあるので、110の引退は寂しい話。これはもう一回腰を据えて一日撮りに行く必要があるかもしれませんなあ。
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お暑うございます

2016年07月19日 22時45分04秒 | ローカル私鉄

(お暑うございます@腰越商店街)

昨日の夜は夕飯にチューハイを飲み、ヨメさんが好きな「はじめてのおつかい」をボケーっと見ていたらそのまま寝てしまった。そんくらいの怠惰な三連休の最後であった。そう言えば「はじめてのおつかい」で腰越に住んでる家族がちっちゃな子供に龍口寺前の「江ノ電もなか」を買って来るよう頼み、お遣いに出すシーンがあったんだがその後どうなったのだろうか。なんせ寝てしまったのでその後の事は全く分からないのであった。

そんな中、油照りのしそうな腰越商店街を往く江ノ電の1000型。
夏なので行き先表示のフルカラーLEDには花火が!相変わらずの季節感である。
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そろそろ動き出しますか

2016年07月18日 20時00分00秒 | JR

(夕霞みの塩山大カーブ@塩山~勝沼ぶどう郷間)

本日一気に九州から東海までが梅雨明けしたそうですが、引き続き停滞中のこのブログ、三連休も子供と魚釣り行ったり親が家に来たり温泉行ったりしていたら終わってしまいました。これは先週子供と山梨方面へ行った際のワンカットですが、夕霞みの甲府盆地、塩山市の街並みと大カーブを往く211系長野色。背後には金峰山に続く山並み、手前には青々とした葉を繁らせたブドウ畑。


甲府へ向かってラストスパートのかいじ115号。塩山・山梨市・石和温泉と山梨の中小都市を丁寧に拾うバイプレイヤー。塩山市街の真ん中にぽこっと台形の山がありますが、これは塩ノ山と言う山でその名の通り塩山の地名の元になった山でもあります。その形から、長野の松代にある皆神山とともにピラミッド伝説があったりする(「ムー」とか好きな世代)。そもそも甲府盆地ってUFOの目撃情報が物凄く多いのって知ってました?(「甲府事件」参照)。


この塩山の大カーブは、フルーツラインの展望台から撮影できるお手軽俯瞰ポイント。光線の度合いは夕方だとカーブで側面、手前のストレートで逆光とはなりますが、大きな風景の中を走る列車の構図と言うのはいいものですね。そう言えば夏休みに入ると夕方5時頃に甲府を出るかいじ180号が恒例の189系で運転される時期だったりするので、ここの展望台も多くのマニアで賑わったのではなかろうか。

一か月程度ここを放置してしまいましたので、来週はそろそろ動き出す予定。いぇい。
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停滞中・・・

2016年07月09日 10時17分14秒 | 大手私鉄(関東)

(紫陽花の小道@読売ランド前~百合ヶ丘)

7月に突入しましたが、さりとて特段のネタのない今日この頃。ちょっと最近は去年入院した後の経過観察とかで、再度病院にピットインしてたりと梅雨前線同様活動も停滞中なのであります。経過自体はとりあえず順調なのですが、血液検査だCTだMRIだと腕に針をブスブス刺されて跡が青くなっているのがホンマモンの不健康っぽい。そして百合ヶ丘の小道は紫陽花が青かった。

割と今年はブログの記事更新頻繁だと思うんで(笑)またネタを仕入れたら書き始めるとしますか。
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