青空、ひとりきり

     鉄道と、路傍に広がる風景に癒しを求めて。

代走と言う名の晴れ舞台

2017年01月21日 17時38分33秒 | 大手私鉄(関東)

(特別幕も誇らしく@座間の弥生神社カーブ)

風は強いがすっきり晴れた土曜日。休み前に土日のLSE運用をひとわたり確認してみると、土曜日曜ともLとVが一本ずつお休みに入っているようで、LがVのスジに入って代走する様子。しかも午前中はスーパーはこねで新宿から下る運用があると言う事でちょこっと座間の弥生神社カーブまで行って来た。午後だとサイドまできれいに日が当たってより一層◎なんですが、線路が南に向いているため面には基本的にいつでも日が当たる撮影地で重宝している。午前中の下り列車を全体に光を回して撮るなら、この時期どこがいいんだろうねえ…都内の高架区間に行けば撮れるのか?和泉多摩川とか狛江あたりとか。

LSEだけに存在する「スーパーはこね」幕。先日の「ニューイヤー幕」に比べればそこまでのレア感はない。そんな訳であまり意識してLSEのスパはこを狙いに行った事はないのだが、たぶん終わりが近づいて来ればそれなりの騒ぎになるネタものではあると思われる。今日はこのポイントで撮ってる人は他に誰もいなかったけど、冬場だから秦野の富士山バックとかの方が人気あるのかな。秦野の富士山バックはすぐ雲が湧いちゃうので、ダイヤ的には朝イチからLSEが運用に入ってないとイマイチ決まらない事が多いです。
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高島線暮色

2017年01月18日 23時00分00秒 | JR(貨物)

(黄昏時のポートサイド@高島線)

前回のエントリーに引き続いて根岸からのタキ貨物の風景。根岸を出発した列車は桜木町から高島線に入り、高島トンネルを通って横浜駅東口のポートサイド地区に出て来ます。一昔前の東口は、横浜そごうとスカイビル、そして高速バスの発着するYCATくらいしかありませんでしたが、MM21地区の開発が進むに連れてオフィス街へと変貌していますねえ。開発の進む中で、高島線の線路脇だけが妙に草臥れているのでありますが、そんな高島線の夕暮れ時にブルサン牽引のタキ貨物がやって来ました。ダイヤ通りとすると5463レ、しなの鉄道の坂城のオイルターミナルまで油を運んでいく列車です。


しな鉄行きの貨物と言えば、坂城と昔は西上田にもオイルターミナルがあって根岸からのタキが行ってましたね。何年か前にしな鉄×長電屋代線の廃線を絡めた惜別イベントがあったのだが、屋代の駅で国鉄色に塗られた169系とロクヨン貨物の並びを撮影していたことを思い出した。3月だったが雪の降る寒い一日であった。今やしな鉄の169系はなく、西上田貨物は廃止されて坂城貨物の牽引はブルサン化されました。少し前だと思っていた話でも、写真の中には今や過去帳入りしたものが何枚もある。
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最強寒波に震えて

2017年01月16日 22時55分59秒 | JR(貨物)

(タキ貨物のメッカ@根岸駅)

12月からこちら、週末になると何だか家族の誰がしかが熱を出したり調子悪かったり。そうなると勢い出掛ける事も少なくなり、病院に連れて行ったり近場の買い物やら何やらの雑用に忙殺されてしまって新年からこっちまともにカメラを握れていないのであった。ヨメと子供二人の間をノロウィルスと扁桃腺の菌が行ったり来たりしているようで、いつになったらこの負の連鎖から逃れる事が出来すのであろうか。まだ自分が元気なのが幸いだが、まあ日中は会社行って家族と接触する物理的時間が少ないというのはあるかもしれないかな。

折しも週末、日本には最強寒波とやらが襲来して、関東は天気よかったけどちょっこし外に出たら永平寺で坊さんが真冬で修行するレベルで寒かった。特に中京圏は広く鈴鹿山地や関ケ原を超えて雪雲がかかったようで、四日市の街が雪で埋まった画像を見てびっくり。まあ四日市にいたら確実に雪の中で関西本線のDDを追い掛けたのだろうが、ただ寒いだけの関東ではスタッドレスも持て余しである。四日市に行けない代わりに今日の一枚は関東のタキ貨物のメッカ・根岸から。ロクヨンの運用は少なくなりましたが、新鶴見のPFが僅かに仕業を持っている。こう寒いと燃料輸送もピークでありましょう。
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安らかに。

2017年01月13日 22時38分05秒 | 大手私鉄(関東)

(あの日も今も、走り続けて50年@営団6000系)

今年で95歳になる祖母にお迎えが来ました。まあ年末辺りから母親からそろそろかもしれないと言われてはいたので、ある程度気持ちの準備はしていたつもりではありましたが、やはりそれを事実として知らされるとすっかり不義理をしていた我が身を恥じ入るのみである。大学くらいまでは向こうも元気だったから、しょっちゅう千葉県の東葛地区にあるじいちゃんばあちゃんの家に行ってたんだけど、祖父母の家と私の実家を結んでいたのがこの車両。小田急線から千代田線を通り、常磐緩行線まで足を延ばしていた営団6000系である。それまで長い事3社直通をやるのは営団車だけという不文律がありましたね。JR車は代々木上原まで・小田急車は綾瀬までとそれぞれが片乗り入れの域を脱しなかったのが、平成29年3月の下北沢の複々線開業による増発を見据えてようやく解禁されたのが去年の3月。


じいちゃんばあちゃんに会いに、母親に連れられて通った代々木上原の駅。かわいい孫は大きくなってやがてワルさを覚え、じいちゃんばあちゃんの家を根城に有馬記念を始発で見に行ったり、夏休みの時にやっぱり朝早くじいちゃんに天王台の駅まで送って貰って、始発電車に乗って18きっぷで浦河まで行ったりと色々と好き放題をしてしまうのであるが、そんな孫の無茶にも文句も言わず(言ったかな?)付き合ってもらってしまったなあ。ちなみに始発で見に行った有馬記念の勝ち馬はダイユウサクだから、何年前の話だよと言う…思い出を懐かしみつつ行く先流れる年月を数えると、月並みだけど、お疲れさまでしたという言葉しかない。
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路地裏コミュニケーション

2017年01月10日 05時12分35秒 | その他私鉄

(路地裏にて@七里ヶ浜~峰ヶ原(信))

午後になってようやっと日差しが出て来た連休最終日。遠出は出来る時間はないので、ちょいと撮りモノを探しに江ノ電まで行って来ました。鉄道の運行を司る現場の皆様も先週は終夜運転から初日の出&初詣で殺気立っていたものと思われますが、一週間経ってこの三連休の江ノ電の沿線はほどほどの落ち着きを取り戻していましたね。七里ヶ浜の路地裏で交わされる、緑同士のコミュニケーションです。
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