一鉄草魂  鉄道風景と乗車記 

美しい信州の風景を五感で感じながら
日本の鉄道風景を求めて・・・

姨捨を行く211系

2022-06-23 14:45:00 | 篠ノ井線
豪華列車「四季島」が念願の逆周りで信州やって来るようになり場所探し。
信州らしさが出るには何処で撮ったらよかろうか…。思案中だった。

撮影日 2022.06.11 06:53 姨捨~稲荷山

リゾートビューふるさとが行く

2022-02-09 14:45:00 | 篠ノ井線
こちらは奧さんが撮影した1枚。姨捨付近をリゾートビューふるさとが行きます。
向こうに見えている山並みの際を「しなの鉄道」が走っています。
真ん中には右から左へ千曲川が流れている善光寺平の風景です。

撮影日 2022.01.15 09:25 姨捨~稲荷山

姨捨を行くリゾートビューふるさと

2022-02-06 14:45:00 | 篠ノ井線
デビューから早11年以上が経過した「リゾートビューふるさと」HB-E300系。
車内サービスが充実していないため、人気は今一つか…。
車窓は最高なのに残念。長野支社はもう少し真剣に内容を検討して欲しいものです。

撮影日 2022.01.15 09:25 姨捨~稲荷山

白黒の雪景色の中の383系

2022-02-02 14:45:00 | 篠ノ井線
これは一緒に行った奧さんがサブ機のCanon PowerShot G5 X Mark IIで撮影。
お~モノクロの雪景色もいいものですね。雪煙もハッキリと分かるし…。
雪景色だからこそ出来たワザ?ウデ?何でもいいか!お見事でした。

撮影日 2022.01.15 09:19 姨捨~稲荷山

絶景を駆け上がる振り子383系

2022-01-30 14:45:00 | 篠ノ井線
全国でも長野~名古屋間しか見ることが出来ない振り子式特急形車両の383系。
真っ白な長野盆地を眼下に、雪煙を上げながら通過して行きました。
長野とは「長い原野が続く地」が由来とされていますが、それを実感出来る景観です。

撮影日 2022.01.15 09:18 稲荷山~姨捨

白と青の善光寺平と長野色

2022-01-27 14:45:00 | 篠ノ井線
雪が降り止んだ土曜日の朝に姨捨まで行ってみました。
善光寺平は真っ白に、青い空が広がり山並みも青白く…。
211系の長野色の快速が長野駅に向かって下って行きます。

撮影日 2022.01.15 08:50 稲荷山~姨捨

桑ノ原信号場付近を行く383系

2020-12-15 14:45:00 | 篠ノ井線
篠ノ井線には現在2カ所の信号場があり、此処は桑ノ原信号場付近です。
雄大な車窓も此処を境に、下り列車は終わり、上り列車は此処からという場所。
10両のWVしなの3号長野行きが秋の姨捨を駆け下って行きました。

撮影日 2020.11.08 11:43 姨捨~稲荷山

姨捨界隈で一番綺麗な里山

2020-12-14 14:45:00 | 篠ノ井線
篠ノ井線に沿って冠着トンネルから稲荷山駅までロケハンしてみた。
一番綺麗な里山はこの山でしたが、電線やら蜘蛛の巣やら・・・。
写真の出来はヒドいものである。静と動を意識して撮った1枚だが。

撮影日 2020.11.08 11:42 姨捨~稲荷山

日本晴れの姨捨車窓・・・

2020-12-13 14:45:00 | 篠ノ井線
この日は日本晴れとなった信州でしたが、少し霞みがかっていました。
それでも善光寺平を一望出来る、日本三大車窓に383系がやって来ました。
篠ノ井線と言えば、この風景は外せないところです。




普通列車のE127系が25‰の勾配を駆け上がって来ました。
紅葉の目立つ場所に差し掛かったところでシュート。
さぞや、車窓には雄大な善光寺平の景色が広がっていることでしょう。

撮影日 2020.11.08 11:17 姨捨~稲荷山

ドボンと撃沈した1枚

2020-12-12 14:45:00 | 篠ノ井線
この写真はドボンと音がしたような撃沈した1枚です。
後方は太陽光が差し込んで、紅葉がきらめいていますが・・・。
列車が来る直前に陰ってしまい、残念な1枚となってしまいました。
はぐれ雲め・・・と天を仰ぎ見たのでした・・・。

撮影日 2020.11.08 10:44 冠着~姨捨