そのせいか、寝ているときに見る夢も怖いものが多い。
以前、私は、夢は楽しいものを見ることが多いから、夢で癒されていると書いたことがあるが、
最近というか、たとえば昨日見た夢などは怖い夢だった。
こういう夢だった。
私は小鳥を飼っている。
その小鳥の餌がなくなりかけたので、買いに行こうとするのだが、
どうしても起き上がれない。
ものすごい疲労感なのである。
小鳥たちが餌を欲しがって焦りまくっているのが伝わってきて、
私が苦しくなる夢であった。
目覚めて、実際、起き上がれないほど疲れている自分を発見した。
数日前に散歩したときに、腰が痛くて何度も休みながら歩いた。
その翌日の一昨日からの疲労感が尋常でない。
きのう次男のお嫁さんが来ると連絡があったときも私はソファで寝込んでいた。
補聴器をしていなかった私に、それを知らせるため、
夫はメモ用紙にそのことを書いて私に見せた。
それで起き上がろうとするのだが、起き上がれない。
そうこうしているうちに、お嫁さんと赤ちゃんは来た。
お嫁さんの家は、いつ伺っても驚くほど綺麗にお掃除されている。
私は、もうそのまま迎え入れるしかなかった。
ちょうどお昼時だったので、急いでごはんの支度をした。
幸い、ごはんは朝タイマーをかけておいたので、お嫁さんが来た頃には炊きあがっていた。
あとは、
数日前に4個作ったハンバーグの2個はその日に食べて、
残り2個を冷凍保存してあったことを思い出して、
すぐに焼いた。
焼きあがったハンバーグに、その前の日に作ったポテトサラダを添えた。
偶然、前の日の夕食のあと、炒め物をしたフライパンで味噌汁を作ってあった。
私は、お肉を焼いたときなど、すぐにフライパンを洗ったりしないで、
そのうまみのついた鍋に水を満たして味噌汁とかスープを作ることが多い。
そうしておけば、次の食事のときに、その味噌汁などを出せるから。
洗い物も断然楽になるから、一石二鳥なのだ。
昨日も、そういうわけで、味噌汁があったので、助かった。
あとは、練り製品の買い置きもあったので出した。
あわてたが、なんとかなった。
夫は、昼食を食べるやいなや、仕事先に行くために家を出た。
その後、赤ちゃんがぐずるので寝かせようと布団を敷いたり抱っこしたりした。
とても幸せなひと時であったが、毎日一緒に暮らしている赤ちゃんではないので、
自分で思った以上に疲れたようで、
夕方、お嫁さんが運転する車を見送ってから、
夕食の支度もしないで、夜中まで眠ってしまった。
夜中に目覚めると、夫が帰宅後、あり合わせで夕食をとった形跡があった。
「シマッタ」と思ったが、後の祭りである。
と、こういうふうに、日常が送れないくらい、疲れやすいのだ。
もう自分自身が老人ホームにでも入って世話をしてもらわないといけないくらい。
70歳になったばかりで、こんな体たらくでは、この先が思いやられる。
以前、私は、夢は楽しいものを見ることが多いから、夢で癒されていると書いたことがあるが、
最近というか、たとえば昨日見た夢などは怖い夢だった。
こういう夢だった。
私は小鳥を飼っている。
その小鳥の餌がなくなりかけたので、買いに行こうとするのだが、
どうしても起き上がれない。
ものすごい疲労感なのである。
小鳥たちが餌を欲しがって焦りまくっているのが伝わってきて、
私が苦しくなる夢であった。
目覚めて、実際、起き上がれないほど疲れている自分を発見した。
数日前に散歩したときに、腰が痛くて何度も休みながら歩いた。
その翌日の一昨日からの疲労感が尋常でない。
きのう次男のお嫁さんが来ると連絡があったときも私はソファで寝込んでいた。
補聴器をしていなかった私に、それを知らせるため、
夫はメモ用紙にそのことを書いて私に見せた。
それで起き上がろうとするのだが、起き上がれない。
そうこうしているうちに、お嫁さんと赤ちゃんは来た。
お嫁さんの家は、いつ伺っても驚くほど綺麗にお掃除されている。
私は、もうそのまま迎え入れるしかなかった。
ちょうどお昼時だったので、急いでごはんの支度をした。
幸い、ごはんは朝タイマーをかけておいたので、お嫁さんが来た頃には炊きあがっていた。
あとは、
数日前に4個作ったハンバーグの2個はその日に食べて、
残り2個を冷凍保存してあったことを思い出して、
すぐに焼いた。
焼きあがったハンバーグに、その前の日に作ったポテトサラダを添えた。
偶然、前の日の夕食のあと、炒め物をしたフライパンで味噌汁を作ってあった。
私は、お肉を焼いたときなど、すぐにフライパンを洗ったりしないで、
そのうまみのついた鍋に水を満たして味噌汁とかスープを作ることが多い。
そうしておけば、次の食事のときに、その味噌汁などを出せるから。
洗い物も断然楽になるから、一石二鳥なのだ。
昨日も、そういうわけで、味噌汁があったので、助かった。
あとは、練り製品の買い置きもあったので出した。
あわてたが、なんとかなった。
夫は、昼食を食べるやいなや、仕事先に行くために家を出た。
その後、赤ちゃんがぐずるので寝かせようと布団を敷いたり抱っこしたりした。
とても幸せなひと時であったが、毎日一緒に暮らしている赤ちゃんではないので、
自分で思った以上に疲れたようで、
夕方、お嫁さんが運転する車を見送ってから、
夕食の支度もしないで、夜中まで眠ってしまった。
夜中に目覚めると、夫が帰宅後、あり合わせで夕食をとった形跡があった。
「シマッタ」と思ったが、後の祭りである。
と、こういうふうに、日常が送れないくらい、疲れやすいのだ。
もう自分自身が老人ホームにでも入って世話をしてもらわないといけないくらい。
70歳になったばかりで、こんな体たらくでは、この先が思いやられる。
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