昨日、道の駅いながわで買ってきた蕪とサトイモで、夜明け前に三品作った。
(別に無理して早起きしたわけではなく、年寄りになったから目が覚めるだけ(^^)
上から、
・蕪の千枚漬け風(蕪を食べやすく切って、昆布、唐辛子、酢橘を入れ、甘酢につけた)
・サトイモの煮っ転がし(サトイモは大小はいっていたから、大きいものは切った)
・蕪の葉のふりかけ(蕪にたっぷり付いていた葉を細かく切って炒めて、砂糖、醤油で味付けしたものにゴマ、鰹節をかけた)
サトイモの煮っ転がしと蕪の葉のふりかけは、冷めたら冷蔵庫に入れておいて、私の留守中、夫に食べてもらう予定(^^)。
メーンのおかずは買ってきても、野菜はたっぷり食べたほうがいいと思うから。
ーーーーーーー
蕪の千枚漬け風に酢橘を皮付きで細かく切って入れたが、たまたまあったから入れてみただけ。
冷蔵庫にあれば、レシピになくても勝手に入れるし、なければ、レシピに書いてあっても入れないのが私流(笑)つまりいい加減ということ。
サトイモは皮付きのまま茹でてから皮を剥き、砂糖、醤油、みりん、酒の四つ調味料を同量ずつ入れて煮っ転がした。
(別に無理して早起きしたわけではなく、年寄りになったから目が覚めるだけ(^^)
上から、
・蕪の千枚漬け風(蕪を食べやすく切って、昆布、唐辛子、酢橘を入れ、甘酢につけた)
・サトイモの煮っ転がし(サトイモは大小はいっていたから、大きいものは切った)
・蕪の葉のふりかけ(蕪にたっぷり付いていた葉を細かく切って炒めて、砂糖、醤油で味付けしたものにゴマ、鰹節をかけた)
サトイモの煮っ転がしと蕪の葉のふりかけは、冷めたら冷蔵庫に入れておいて、私の留守中、夫に食べてもらう予定(^^)。
メーンのおかずは買ってきても、野菜はたっぷり食べたほうがいいと思うから。
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蕪の千枚漬け風に酢橘を皮付きで細かく切って入れたが、たまたまあったから入れてみただけ。
冷蔵庫にあれば、レシピになくても勝手に入れるし、なければ、レシピに書いてあっても入れないのが私流(笑)つまりいい加減ということ。
サトイモは皮付きのまま茹でてから皮を剥き、砂糖、醤油、みりん、酒の四つ調味料を同量ずつ入れて煮っ転がした。
短歌がまた良くて、素晴らしいです。
私の馴染みのブロ友さんも俳句、短歌をされていて私は5、7、5と指折り数えて真似ごとを(笑)。
そうそう、お邪魔して少し前のところを読ませていただくと、大阪ガスのお料理教室のところで、25年前頃でしたか、(読み間違いでしたらゴメンナサイ)教室に参加されたことがあるとか、当時、私は北側にある自社ビルに勤務していました。休憩時間は、毎日のように出向いていましたよ~
妹ですが、感音性難聴で高度の難聴とメールに書いてありました。
今は、娘たちが動いているようですので、そっとしています。
今日、ブログを拝読させていただくと、沢山のヒントを得ました。
難聴はまったく関係ないですね。
有難うございました。また伺いますね。よろしくお願いします。
短歌のほうは、見たものを中心に、ごく素直に作っています。これも年とともに、そうなりました。もうむずかしげなのは詠いたくなくなって。
が、中には、いかにも聞こえるように詠った歌もあります。本当は聞こえないのですが、短歌も、小説ほどではありませんが、多少嘘をつくこともあるのです。聞こえるように詠ったほうが歌に奥行きがでると思ったときなどにそうします。
妹さんも、短歌や俳句をなさるといいですね。いっときでも、耳の悪いことを忘れていられますから。
いつもコメントありがとうございます。