吹田に住む高校時代の友人からケイタイにメールが入り、梅田でランチをしないかとお誘いがあった。
私は補聴器をつけているから外で会食するのは苦手で、ほとんど断っているのだが、もう一人の友人がヒルトンホテルの地下にある日本料理店の個室を予約してくれたというので、何ヶ月ぶりかで梅田に出かけることにした。
梅田の最近の変貌振りは著しく、私は、おのぼりさんよろしく、うろうろ待ち合わせ場所まで行った。
予約してくれた友人は、JR阪和線沿線に住んでいるので、一番遠いのだが、梅田にはときどき来ているらしく、私より詳しそうであった。
友人達とは随分ひさしぶりに会ったので積もる話がいっぱいで、個室の時間をオーバーしてしまった。
別れるとき、またどきどき会おうということになったのだが、私は、次回は我が家に来てと頼んだ。
というのが、個室はとってくれたけれど、やはり襖越しの隣室の声は補聴器をつけた耳にはかなりうるさく感じられて、肝心の友人達の話を聞き取ることのできない場面が多々あったから。補聴器は音の選別をすることができないから、聞かなくてもいい音も耳に入ってくるのだ。
上の写真は、別れる前に3人の写真をと思ったが、2人とも遠慮するというので、私だけになってしまった。
それにしても、子供達は巣立ったとはいえ、3人とも家庭を守る主婦なので、次はいつ会えるか分からない。
私は補聴器をつけているから外で会食するのは苦手で、ほとんど断っているのだが、もう一人の友人がヒルトンホテルの地下にある日本料理店の個室を予約してくれたというので、何ヶ月ぶりかで梅田に出かけることにした。
梅田の最近の変貌振りは著しく、私は、おのぼりさんよろしく、うろうろ待ち合わせ場所まで行った。
予約してくれた友人は、JR阪和線沿線に住んでいるので、一番遠いのだが、梅田にはときどき来ているらしく、私より詳しそうであった。
友人達とは随分ひさしぶりに会ったので積もる話がいっぱいで、個室の時間をオーバーしてしまった。
別れるとき、またどきどき会おうということになったのだが、私は、次回は我が家に来てと頼んだ。
というのが、個室はとってくれたけれど、やはり襖越しの隣室の声は補聴器をつけた耳にはかなりうるさく感じられて、肝心の友人達の話を聞き取ることのできない場面が多々あったから。補聴器は音の選別をすることができないから、聞かなくてもいい音も耳に入ってくるのだ。
上の写真は、別れる前に3人の写真をと思ったが、2人とも遠慮するというので、私だけになってしまった。
それにしても、子供達は巣立ったとはいえ、3人とも家庭を守る主婦なので、次はいつ会えるか分からない。