第148回芥川賞は75歳の黒田夏子さんに決定というニュースを見て、本当に嬉しかった。
まだ読ませてもらっていないが、今度図書館に行ったときに読ませてもらうことにしよう。
最近は、この芥川賞に限らず、私のやっている短歌の世界でも、若手の活躍ばかりが目立って、少し寂しい思いがしていたので、75歳で受賞された黒田夏子さんの快挙には心からの拍手を送りたいと思う。
芥川賞ではないが、一昨日長男の家に行った折、この芥川賞が掲載されている『文芸春秋』と同じ出版社から出ている『オール読み物』という雑誌の新人賞を、長男が以前勤務していた住宅メーカーの同僚が受賞したという記事を見せてもらった。
長男と同期入社で同じ設計部門に所属していて、ときどきお名前も耳にしていた人なので、とても身近に感じる。
こちらも、まだ読ませてもらってはいないが、黒田さん受賞に負けず劣らず嬉しく思った。
私も、ときどき短歌の賞に応募しているのだが、なかなか上位には食い込めないので、投げ出したくなるときもあるが、お2人を見習って、コツコツ続けていこうと思い直した。
まだ読ませてもらっていないが、今度図書館に行ったときに読ませてもらうことにしよう。
最近は、この芥川賞に限らず、私のやっている短歌の世界でも、若手の活躍ばかりが目立って、少し寂しい思いがしていたので、75歳で受賞された黒田夏子さんの快挙には心からの拍手を送りたいと思う。
芥川賞ではないが、一昨日長男の家に行った折、この芥川賞が掲載されている『文芸春秋』と同じ出版社から出ている『オール読み物』という雑誌の新人賞を、長男が以前勤務していた住宅メーカーの同僚が受賞したという記事を見せてもらった。
長男と同期入社で同じ設計部門に所属していて、ときどきお名前も耳にしていた人なので、とても身近に感じる。
こちらも、まだ読ませてもらってはいないが、黒田さん受賞に負けず劣らず嬉しく思った。
私も、ときどき短歌の賞に応募しているのだが、なかなか上位には食い込めないので、投げ出したくなるときもあるが、お2人を見習って、コツコツ続けていこうと思い直した。