小春日和どころか、夏日のような神戸です。
犬にぶつかられて^^以来、港の方向には足が向きませんでした。
これも小さなトラウマ?
停泊中のの客船を見に行きたくて、今日の散歩は港方向です。
国内クルーズ中のぱしふぃっくびいなす、26,518tです。
鏡のようにおだやかな水面に、ゆったりと浮かんでいました。
花の少ないこの時期、今日の散歩道の何ヶ所かで見かけたのが、
ナワシログミ、グミ科です。
花は10月ごろ、稲刈りの季節に咲いて、果実は4~5月、苗代をつくるころに赤くなるのが名前の由来です。
荒地の緑化などによく使われる低木ということで、埋立地のこの地域に多く植えられているのでしょう。
葉も花も実にもボツボツがあって、とりたててきれいとは言えないのですが、上品ないい香りがします。
今年の4月に撮ったナワシログミの実の写真です。
食べられるそうですよ。
犬にぶつかられて^^以来、港の方向には足が向きませんでした。
これも小さなトラウマ?
停泊中のの客船を見に行きたくて、今日の散歩は港方向です。
国内クルーズ中のぱしふぃっくびいなす、26,518tです。
鏡のようにおだやかな水面に、ゆったりと浮かんでいました。
花の少ないこの時期、今日の散歩道の何ヶ所かで見かけたのが、
ナワシログミ、グミ科です。
花は10月ごろ、稲刈りの季節に咲いて、果実は4~5月、苗代をつくるころに赤くなるのが名前の由来です。
荒地の緑化などによく使われる低木ということで、埋立地のこの地域に多く植えられているのでしょう。
葉も花も実にもボツボツがあって、とりたててきれいとは言えないのですが、上品ないい香りがします。
今年の4月に撮ったナワシログミの実の写真です。
食べられるそうですよ。