バナナムーンはミュージアムカフェです。
こちらも宿のマダムから教えていただいた素敵な場所でした。
訪ねたのが夕方になってしまって、周辺を散策することはできませんでしたが、木立の間を歩く楽しさが味わえそうな場所でした。
大きな壁の真ん中にあるのが入口、左は喫茶室です。
この館内の写真はぐるなび観光サイトから借用しました。
この美術館には週刊新潮の表紙絵を描いている成瀬政博さんの原画が季節ごと入れ替えで展示されているのです。
2Fの小さな展示室では企画展が開かれていて、この日は漫画家森雅之さんの「星の手紙、りんごの手紙」展でした。
館の前庭にたくさん咲いていた、
ナギナタコウジュ、シソ科です。
薄紫色の小さな小花が一方向を向いて反り返っている形がなぎなたに似ていることからつけられた名前です。暗くてボケました。
入館料はドリンク付きで500円。
私がたのんだのはネパールティー。ダージリンに近い味とメニューに説明されていました。ドリンク代だけだって、安すぎるだろーと思いました。
ここから少し上がったところに、穂高町温泉健康館があって、私がバナナムーンにいる間、夫だけ入浴しに行きました。
私は毎週、週刊文春を購読しているのですが、たいてい並んで置かれている週刊新潮の表紙も楽しんでいます。楽器を小道具にしたり、音楽がテーマのことが多いんです。
だったら、週刊新潮買えばいいのにねぇ。
こちらも宿のマダムから教えていただいた素敵な場所でした。
訪ねたのが夕方になってしまって、周辺を散策することはできませんでしたが、木立の間を歩く楽しさが味わえそうな場所でした。
大きな壁の真ん中にあるのが入口、左は喫茶室です。
この館内の写真はぐるなび観光サイトから借用しました。
この美術館には週刊新潮の表紙絵を描いている成瀬政博さんの原画が季節ごと入れ替えで展示されているのです。
2Fの小さな展示室では企画展が開かれていて、この日は漫画家森雅之さんの「星の手紙、りんごの手紙」展でした。
館の前庭にたくさん咲いていた、
ナギナタコウジュ、シソ科です。
薄紫色の小さな小花が一方向を向いて反り返っている形がなぎなたに似ていることからつけられた名前です。暗くてボケました。
入館料はドリンク付きで500円。
私がたのんだのはネパールティー。ダージリンに近い味とメニューに説明されていました。ドリンク代だけだって、安すぎるだろーと思いました。
ここから少し上がったところに、穂高町温泉健康館があって、私がバナナムーンにいる間、夫だけ入浴しに行きました。
私は毎週、週刊文春を購読しているのですが、たいてい並んで置かれている週刊新潮の表紙も楽しんでいます。楽器を小道具にしたり、音楽がテーマのことが多いんです。
だったら、週刊新潮買えばいいのにねぇ。