阪神・淡路大震災から10年になる。
阪神間では今、あちらこちらで震災関連のイベントが行なわれている。
大々的なのも、ひっそりしたのもそれぞれの10年だ。
写真展も多い。
昨日(1月14日)行ってみたのはまちの記録者たち展。
出展メンバーには6人が名を連ねているのだけれど、やっぱり一番話題になっているのは大仁節子さん81歳。
メディアにもたくさん取り上げられている。
震災で倒壊した自宅を撮影したのをきっかけに、被災地の約350ヵ所で定点撮影を続けてきた。
81歳の元気の素は続けようという意欲か。
年長者(年とともに少なくなっちゃったけど)からは生きていくヒントをたくさんもらえる。
阪神間では今、あちらこちらで震災関連のイベントが行なわれている。
大々的なのも、ひっそりしたのもそれぞれの10年だ。
写真展も多い。
昨日(1月14日)行ってみたのはまちの記録者たち展。
出展メンバーには6人が名を連ねているのだけれど、やっぱり一番話題になっているのは大仁節子さん81歳。
メディアにもたくさん取り上げられている。
震災で倒壊した自宅を撮影したのをきっかけに、被災地の約350ヵ所で定点撮影を続けてきた。
81歳の元気の素は続けようという意欲か。
年長者(年とともに少なくなっちゃったけど)からは生きていくヒントをたくさんもらえる。