昨日報告したサルエンエビネの写真を撮ったあと、目についたのが、このカタツムリです。カメラを近づけたところ、ツノを引っ込めてしまいました。そのあと、じっとして1分間待つと、ツノを伸ばしてくれたので、上の画像になりました。
綺麗なカタツムリです。見たことあるかどうかは不明です。というのも、山では、畑や身の回りと違ったカタツムリがいろいろ生息しているからです。
さて、いつも通りネットでカタツムリの仲間で検索してみました。なかなかこの感じのカタツムリがヒットしませんでした。ゆいつ同じようなのがありましたが、それは、カタツムリとだけ紹介されています。
図鑑かなにかで探さないとダメそうでした。
検索してみると、同じ仲間でも結構模様が違っています。カタツムリを区別するには、それなりの知識が必要なようです。
どなたか教えてください。
カタツムリなのですが、名前は、何々マイマイとなっているのはなぜでしょうか。ちょっと疑問に思っています。