今月の三次市の広報に農作物に被害を与える中型動物に対する正しい知識をもちましょう。というページがありました。その中で、足跡の比較があったのが、大変役にたちそうです。実家の菜園には、この前は、キツネが来ていましたが、それ以外にタヌキ、アナグマ、アライグマがきています。ハクビシンは、ブドウを食べていけんというこの地区の話を聞きますが、まだ私は見ていません。
心配なのは、トウモロコシだけなので、7月以外は、それほど警戒はしていません。それでも、数は少ないのがいいですね。
画像の足跡を見ていて、アライグマが一番面白そうです。いつか、私のところでも写真撮影したいものです。やや柔らかい、均一な畑の土をつくり、捕獲檻の周りに用意してみるのがいいでしょうか。今度やってみましょう。うまくいったらまた報告します。
アサギマダラは、今日は5羽でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます