癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO890・・・あと一歩2

2020-03-18 | ヒーリング
コロナウイルスで医学会も良い方向に行きだした。

 ある人が貴重な記事を見つけて頂きました。自然には、自然で打ち勝つしかない。打ち勝つというと喧嘩しているように思うので、喧嘩ではなく共存していくが正しいであろう。コロナウイルスに対して、人間が手を加えた物質を与えれば喧嘩である。

 そのウイルスが暴れないようにするのが共存である。そもそもウイルスは突然現れたのではなく、自然界にあるものが現れただけと考えるべきでありましょう。人間が自然界の秩序と運行と進化に寄与すれば、ウイルスヤバクテリアも順応して大人しくしている。

 何故なら自然界に必要だから神が創ったのだから、人間が宇宙の秩序と進化と向上に寄与しておれば出現する必要はない。それが悪なら、善である微生物を使って元の軌道に戻そうとしているだけではないだろうか?ゆえに、微生物がコロナウイルスに対して有効であることがやっと発表された。

 これは素晴らしいことであり、これが起爆剤になり医学会は良い方向に向かうかも知れない。が、簡単には許さない組織が存在している。ここで考えて欲しいのは、悪の中にも善と悪が存在し、善である微生物の中にも、善と悪が存在している事であります。その善と悪が対抗しあうエネルギーによって神は宇宙の秩序と進化と向上を行っているのであるから、何事にも適度なバランスが必要という事になるのです。そのバランスを壊したのが人間だから、その神の行う行為を怖がるなら、人間が軌道修正する以外方法はない。

 世界的医療産業は巨大なお金を生み出す。また、生み出すように日夜牛耳っているメディアを使い間違った医学療法を流し、医者まで洗脳する。まるで悪魔の親玉がおり世界中の医者をコントロールしているようなものである。これによって丸山ワクチンも日の目を見る事も出来なかった。そして食用研究家の多くもつぶされた。

 悪魔の親玉が牛耳る世界が医学会なら、神の意思で動いている世界が微生物であるのですが、大勢に無勢で勝ち目はない。ないでも構わないのが神であり、神は宇宙の進化と向上を黙々と目指すだけである。振り回されているのが人間と言う滑稽な姿をさらけ出している。神は雲の上の世界で笑っているであろう。

下記の記事を見つけました。
新型コロナウイルスに白神山地の土壌の微生物酵素が効くという記事です。
難しいことが書いてあるのでわからないところもありますが、MRE輝源も同じ原理で効くのではないかと思いました。

コロナと微生物1

コロナと微生物2


文書中に出てくる難しい医学用語を理解するには、血液脳関門バリアを考えれば解決するのでありますが、ようするに脳内まで届き認知症などに効く物質の医学用語ですから、コロナはやはりコントロールセンターの狂いが生じている人が重傷と推測できる。結果を待ちましょう。

私たちは、今何をもって防衛するか?私の読者の方は気が付いていると思いますので、宣伝は控えます。あと天然の酵母をじっくり熟成した漬物や味噌などを基本にした食事に軌道修正しなければなりません。その軌道修正するのが微生物なのです。強い微生物を育てる為に具がいるのですから、漬物という具を食べるのではなく具に含まれている微生物を食べているという事になります。

 ですから「頂きます」は微生物に対する感謝の言葉かも知れません。その具の最高峰は生命力の強い糸状菌を含む茸や朝鮮人参などの根菜類や、竹とも言えます。ですから熟成されてない野菜サラダに何の価値があるのか?野菜サラダは陰性で身体を冷やします。コロナウイルスや癌も陰性です。ですので、冷えから身を守るために熱を出す。その熱を抑え込もうとする医療が正しいのでしょうか?新鮮な生野菜が良いという栄養学が正しいのでしょうか?体を極端に冷やす白砂糖や牛乳が良いのでしょうか?

 一人一人が軌道修正することが、災害のない宇宙を創る(創造の創ですから人間の思念によって創られる)事だと思います。それが人間として生まれた者が学ばなければならないのが使命だと思います。また、神の意志を多くの人に広めるのが真の菩薩行だと思います。自分の富の為に真理を曲げては天罰が下るのは当たり前でしょう。コロナを出現させたのは人間の浅智恵で神の意志を組む智慧ではないのです。
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