生きている物には、ある一定のリズムで信号を発している。人間で言えば若いものほど活動的であり、年を取るにつれて活動が弱くなる。それも40歳を過ぎる頃から急激に少なくなり、静止へと向かっていく。野菜や魚もそうであるが新鮮な物には勢いの良いリズムがあり、古くなるとリズムは弱く少なくなっていく。
そして、元気な時はリズミカルに信号を発生しているが、病気になると信号に乱れが生じる。思考もそうである。プラス思考でプラスの言葉には勢いの良い信号が発せられる。マイナスの言葉や思考はリズムを壊す。このリズムによって細胞は動かされている。
宇宙空間にも信号が発するリズムがある。このリズムは人間の遺伝子に刻まれており、この宇宙のリズムと共鳴することで生命は維持されている。宇宙の正しいリズムと共鳴すれば、人間の細胞も正しいリズムで信号を発するが、古い物を食べたり、リズムが狂っている生物を食べたり、リズムの狂ったエネルギーを浴びると細胞の信号に乱れが生じる。
この乱れが細胞に起こったのが病気と考えれば、おのずと改善法はわかる事になりはしませんか？生物の誕生は、宇宙から降り注ぐ生命を生む情報を持った隕石によってスタートした。生命を生む物質はアミノ酸であり、アミノ酸が発するリズムと放射線が発するリズムが共鳴してタンパク質が生まれる。その媒介に微生物が絡み生物へと進化していった。
インドのヒンドゥ教の教えでは、地球に最初にもたらしたエネルギーをブラフマー神と呼び創造の神という。このエネルギーよって生まれた生命を成長させリズムと共鳴させ維持させる神をビシュヌ神と呼ぶ。リズムと共鳴させるとは、宇宙のリズムと共鳴させる事であり、このリズムが生命を維持させるエネルギーを生み出している事になる。
のだが、静止的なエネルギーの中では、このリズムは壊され信号は弱くなる。全ての物には、神の意志が入っているという。石にも魚にも動物にも岩にも神の意志が入っているので、その神の意志を神の意志に逆らって破壊しては天罰が下る。科学がそうである。合成もそうである。これを行うと信号に乱れが起こり、下手をすると自然界に存在しない信号が作られる恐れがある。
この信号を電波に置きかえらｂ理解しやすいと思うのだが、正常な電波が流れている空間に異質な電波が流れれば正常な電波に乱れが出るであろう。その乱れによって宇宙と共鳴する信号に乱れが生じる。そうなると破壊の方向に向かう時間が早くなることになる。
古きものは破壊し、新しきものを創造する。これがシバ神の役目でありますから、破壊が必要となるのであります。一見破壊と言うと物や細胞や命さえも破壊するので恐ろしい神と思うであろうが、破壊がなければ再生もないと言う事になる。
これを癌で考えてみよう。異質な信号によって正常な細胞の信号が乱され異常細胞が生まれた。この時の治療法には二通りある。細胞の活力を取り戻し、細胞の賦活を行う方法（免疫力・ビシュヌ神）といずれは死ぬのだから早く破壊して新しい細胞を創造させる方法であります。
木の育て方や野菜の育て方を見たら理解できるであろうが、木は剪定を行う。果物を育てる時摘果という間引きを行う。場合によっては木の半分くらいを切り落とす時がある。この見極めをするのが匙加減でありますから、木のすべてが死ぬほど切ってはならない。
要するにいずれ死ぬ運命の枝を大事にし、元気をつけるより、ダメな物は早く切り落とし残っているものを守り、切り落としたとこから新しい生命を生み出す。ビシュヌ神のエネルギーを使うかシバ神のエネルギーの選択に迷うであろうが、私はシバ神を選ぶのです。といっても手術ではありません。古き細胞を破壊して新しい細胞を創造するエネルギーを選ぶのです。これによって新陳代謝（細胞核分裂）が行われているからです。
そのためには、乱れた信号を破壊して、宇宙の進化と向上のリズムに共鳴させることが真の治療法であると思うところです。何故聖者たちは洞窟で瞑想を行い、森の中で瞑想を行い、大木を神と崇めるのでしょうか？また香木を焚くのでしょうか？木からは匂いが発散されています。ヒノキの香りは人間に癒しをもたらします。
私が推奨しているインセンス（8番目に記載）はとても良い香りがし、癒しをもたらします。この香りは森の妖精を引き寄せます。森の妖精は１００年以上の木に宿ります。木の香りの成分はカリウムによってもたらせられています。カリウムは放射線です。洞窟の中や地下にも籠っています。何故なら石や土は火山の爆発によってもたらされたもので、正しい信号が発せられているからです。
今日はここまで、また関連記事を書きますが、今行っている事に少しでもご理解頂けたら幸いです。私のビッグボスはシバ神であるシルディー、サイババですから、当然その教えが主流となります。※火を焚き香木を捧げる、その火や煙にはカリウムが含まれています。カリウムは宇宙から発せられ続けている信号と同調します。カリウムが信号の乱れを正常に戻す秘密なのです。反省、ちょっと秘密を出し過ぎました。
出し過ぎついでにもう一つ、体内のカリウムは一定に保たれています。ですので、農薬たっぷりのほうれん草を食べるより、体内のカリウムを活性化することが早いのです。農薬なしでほうれん草を育てる方がいたら、その人は神です。無農薬のホウレンソウはありえないのです。農薬は静止（悪）のエネルギーなのです。いくら洗ってもダメなのです。農薬（化学・合成品・自然の形を変えた物）によって静のエネルギーが作られたものを変える事は無理なのです。
殺虫剤とは、活動的な信号を乱し虫が活動出来ないようにするのです。虫も神が創ったものであり、命があると言う事です。
そして、元気な時はリズミカルに信号を発生しているが、病気になると信号に乱れが生じる。思考もそうである。プラス思考でプラスの言葉には勢いの良い信号が発せられる。マイナスの言葉や思考はリズムを壊す。このリズムによって細胞は動かされている。
宇宙空間にも信号が発するリズムがある。このリズムは人間の遺伝子に刻まれており、この宇宙のリズムと共鳴することで生命は維持されている。宇宙の正しいリズムと共鳴すれば、人間の細胞も正しいリズムで信号を発するが、古い物を食べたり、リズムが狂っている生物を食べたり、リズムの狂ったエネルギーを浴びると細胞の信号に乱れが生じる。
この乱れが細胞に起こったのが病気と考えれば、おのずと改善法はわかる事になりはしませんか？生物の誕生は、宇宙から降り注ぐ生命を生む情報を持った隕石によってスタートした。生命を生む物質はアミノ酸であり、アミノ酸が発するリズムと放射線が発するリズムが共鳴してタンパク質が生まれる。その媒介に微生物が絡み生物へと進化していった。
インドのヒンドゥ教の教えでは、地球に最初にもたらしたエネルギーをブラフマー神と呼び創造の神という。このエネルギーよって生まれた生命を成長させリズムと共鳴させ維持させる神をビシュヌ神と呼ぶ。リズムと共鳴させるとは、宇宙のリズムと共鳴させる事であり、このリズムが生命を維持させるエネルギーを生み出している事になる。
のだが、静止的なエネルギーの中では、このリズムは壊され信号は弱くなる。全ての物には、神の意志が入っているという。石にも魚にも動物にも岩にも神の意志が入っているので、その神の意志を神の意志に逆らって破壊しては天罰が下る。科学がそうである。合成もそうである。これを行うと信号に乱れが起こり、下手をすると自然界に存在しない信号が作られる恐れがある。
この信号を電波に置きかえらｂ理解しやすいと思うのだが、正常な電波が流れている空間に異質な電波が流れれば正常な電波に乱れが出るであろう。その乱れによって宇宙と共鳴する信号に乱れが生じる。そうなると破壊の方向に向かう時間が早くなることになる。
古きものは破壊し、新しきものを創造する。これがシバ神の役目でありますから、破壊が必要となるのであります。一見破壊と言うと物や細胞や命さえも破壊するので恐ろしい神と思うであろうが、破壊がなければ再生もないと言う事になる。
これを癌で考えてみよう。異質な信号によって正常な細胞の信号が乱され異常細胞が生まれた。この時の治療法には二通りある。細胞の活力を取り戻し、細胞の賦活を行う方法（免疫力・ビシュヌ神）といずれは死ぬのだから早く破壊して新しい細胞を創造させる方法であります。
木の育て方や野菜の育て方を見たら理解できるであろうが、木は剪定を行う。果物を育てる時摘果という間引きを行う。場合によっては木の半分くらいを切り落とす時がある。この見極めをするのが匙加減でありますから、木のすべてが死ぬほど切ってはならない。
要するにいずれ死ぬ運命の枝を大事にし、元気をつけるより、ダメな物は早く切り落とし残っているものを守り、切り落としたとこから新しい生命を生み出す。ビシュヌ神のエネルギーを使うかシバ神のエネルギーの選択に迷うであろうが、私はシバ神を選ぶのです。といっても手術ではありません。古き細胞を破壊して新しい細胞を創造するエネルギーを選ぶのです。これによって新陳代謝（細胞核分裂）が行われているからです。
そのためには、乱れた信号を破壊して、宇宙の進化と向上のリズムに共鳴させることが真の治療法であると思うところです。何故聖者たちは洞窟で瞑想を行い、森の中で瞑想を行い、大木を神と崇めるのでしょうか？また香木を焚くのでしょうか？木からは匂いが発散されています。ヒノキの香りは人間に癒しをもたらします。
私が推奨しているインセンス（8番目に記載）はとても良い香りがし、癒しをもたらします。この香りは森の妖精を引き寄せます。森の妖精は１００年以上の木に宿ります。木の香りの成分はカリウムによってもたらせられています。カリウムは放射線です。洞窟の中や地下にも籠っています。何故なら石や土は火山の爆発によってもたらされたもので、正しい信号が発せられているからです。
今日はここまで、また関連記事を書きますが、今行っている事に少しでもご理解頂けたら幸いです。私のビッグボスはシバ神であるシルディー、サイババですから、当然その教えが主流となります。※火を焚き香木を捧げる、その火や煙にはカリウムが含まれています。カリウムは宇宙から発せられ続けている信号と同調します。カリウムが信号の乱れを正常に戻す秘密なのです。反省、ちょっと秘密を出し過ぎました。
出し過ぎついでにもう一つ、体内のカリウムは一定に保たれています。ですので、農薬たっぷりのほうれん草を食べるより、体内のカリウムを活性化することが早いのです。農薬なしでほうれん草を育てる方がいたら、その人は神です。無農薬のホウレンソウはありえないのです。農薬は静止（悪）のエネルギーなのです。いくら洗ってもダメなのです。農薬（化学・合成品・自然の形を変えた物）によって静のエネルギーが作られたものを変える事は無理なのです。
殺虫剤とは、活動的な信号を乱し虫が活動出来ないようにするのです。虫も神が創ったものであり、命があると言う事です。
