生命は、宇宙から降り注ぐ隕石によって微生物とアミノ酸と情報がやってきた。この隕石は海にも降り注ぎ微生物は海で進化を行い、やがて陸上に上がり石を分解し岩をも分解し大地を形成していく、また陸上ではアミノ酸がタンパク質を分解し生命を誕生させた。これは羊水を考えれば分かる事であるが、赤ちゃんは羊水の中で育つが羊水の成分はほとんど海水の成分と同じであり、海水にはカリウムが含まれている。そして体内の60%以上は水分であり分子はあるきまった信号で情報が送られている。というより受け取っている。
この過程において微量の天然の放射線が絡んでいるわけですが、その放射線の中のカリウムの働きが大であると思っている。何故なら木から香りをもたらすのがカリウムであり、そのカリウムと共存しているのが地中に住む微生物であるからである。信号はランダムであり、一定はしていない。ここが問題であるのだが、自然が作る物から発する信号はランダムな波であるのに対して、人間が自然物に手を加えた物は一定のリズムに変わると言う事である。
物を安定させるには、物質と物質を結合させて安定させようとする。特にタンパク質は鎖状結合と言う形で結合されて老いるのであるが、石油や石炭を加工すると環状結合と言う結合になる。これら結合された物が体内に入ればランダムな信号が破壊され一定された信号に取って変わられる。
海も静止状態であれば、淀み死の海になるのと同じで、生命は常にある種の信号によって活動する事が出来るようになっている。これを活性化や免疫力向上や自然治癒力というのであるが、一定の信号が多くなると細胞の活性化は止まり、やがては異常細胞になって行く。これが癌の発症の過程であろう。これが脳内で起これば植物人間状態と言う事になる。
これを行っているのが、色で言えばブルーであると言われている。氣が良く出る部屋はブルー系が良いと聞いた事があるのであるが、このブルーの光を発生させるのが放射線ではないだろうか?隕石は真っ暗闇ではブルーの色が見えると言う。牛の胆石である牛黄は牛の体内でブルーの色を放っていると言う。
これが宇宙からの贈り物であろう。そしてこのブルーの色から発せられる信号が宇宙意志と繋がる信号であろう。
香木を焚くファイヤープージャの炎からはブルーの色が発生し、人々を不思議な世界に導く。このブルーの色が大きく長く発せられ続ける炎はタイガースキンプージャであり、特に頭骨から発せられる。この炎によって宇宙からの信号を受け取る事が出来、体内のリズムを宇宙の意志と共鳴させるゆえに神を強く思う事が出来るのであります。※虎も牛黄もライオン・麝香・豹・コブラなどなどは神からのギフトです。

ファイヤープージャは特殊オイルと香木で行い。毎回少しですが虎皮を捧げています。これによって宇宙の意志を持ったエネルギーと繋がることが出来るのです。
また、古来より宗教儀式には、香りが用いられている事から見ても、その香りをもたらすカリウムが宇宙エネルギーと関連している事が想像できる。細胞の活動が弱まればカリウムの働きも弱まり、分子の活動も低下する。そうなれば遺伝子までに波及し異常細胞が発生する。
もう一つ考えなければならない事は、天然物は熱を生じるが、人間が手を加えた人工の物は冷えを生じらせると言う事であります、ゆえに体内に人工の物が多くなれば,冷え性になり、抵抗力が奪われ病気を発症することになる。であるから冷えを起こす乳酸菌(牛乳にはストロンチウム?が蓄積)はダメで、パンなどを発酵させる菌は天然酵母を使うべきと言う事なのです。※一定の信号しか出さない放射線(ストロンチウムやセシウムなど)は冷えを発症し、リズムの低下を起こす。リズムの低下は免疫力の低下に繋がる。。
この項の結論としましては、地中の微生物が木に栄養を与え、微生物は木からカリウムを頂き、木の枯れ枝や枯れ葉や草を分解し、その分解物が大地に栄養を与え作物を育て、それを食べた生物は宇宙からの情報を得ていると言う事になるのです。ゆえに「万物に仏性」ありと言われているのです。
戦時中日本も原子爆弾を作るためにラジウムを研究していました。その研究者の一員に東大の長嶋乙吉博士(私が入手した台湾北投石の原末の開発者・原末とは濃ゆい部分だけを取り出したもので100%天然で、幻の一品と言われており、宇宙の意志と情報(神とも呼ぶ)が込められています。)もいました。それは地下で行っており、カムフラージュするために芋畑で見えないようにしていたのですが、その畑でできる芋は2~3倍の大きさであったそうです。何が神であるか宇宙意志であるかをお考え頂ければ幸いです。天然を加工したらダメなのです。それを行うから神(意識を持ったエネルギー)まで否定されるのです。そして本物から遠ざかって行くのです。真実を見る目を養いましょう。天然の放射線はランダムな信号(宇宙意志と共鳴する)を放っています。人工物はより安定させないと危険なので、それから出る信号は一定であり、それを死んだものと言うのです。混同させては病気治しも悟りも無理ですよ。

台湾北投石の原末
この過程において微量の天然の放射線が絡んでいるわけですが、その放射線の中のカリウムの働きが大であると思っている。何故なら木から香りをもたらすのがカリウムであり、そのカリウムと共存しているのが地中に住む微生物であるからである。信号はランダムであり、一定はしていない。ここが問題であるのだが、自然が作る物から発する信号はランダムな波であるのに対して、人間が自然物に手を加えた物は一定のリズムに変わると言う事である。
物を安定させるには、物質と物質を結合させて安定させようとする。特にタンパク質は鎖状結合と言う形で結合されて老いるのであるが、石油や石炭を加工すると環状結合と言う結合になる。これら結合された物が体内に入ればランダムな信号が破壊され一定された信号に取って変わられる。
海も静止状態であれば、淀み死の海になるのと同じで、生命は常にある種の信号によって活動する事が出来るようになっている。これを活性化や免疫力向上や自然治癒力というのであるが、一定の信号が多くなると細胞の活性化は止まり、やがては異常細胞になって行く。これが癌の発症の過程であろう。これが脳内で起これば植物人間状態と言う事になる。
これを行っているのが、色で言えばブルーであると言われている。氣が良く出る部屋はブルー系が良いと聞いた事があるのであるが、このブルーの光を発生させるのが放射線ではないだろうか?隕石は真っ暗闇ではブルーの色が見えると言う。牛の胆石である牛黄は牛の体内でブルーの色を放っていると言う。
これが宇宙からの贈り物であろう。そしてこのブルーの色から発せられる信号が宇宙意志と繋がる信号であろう。
香木を焚くファイヤープージャの炎からはブルーの色が発生し、人々を不思議な世界に導く。このブルーの色が大きく長く発せられ続ける炎はタイガースキンプージャであり、特に頭骨から発せられる。この炎によって宇宙からの信号を受け取る事が出来、体内のリズムを宇宙の意志と共鳴させるゆえに神を強く思う事が出来るのであります。※虎も牛黄もライオン・麝香・豹・コブラなどなどは神からのギフトです。

ファイヤープージャは特殊オイルと香木で行い。毎回少しですが虎皮を捧げています。これによって宇宙の意志を持ったエネルギーと繋がることが出来るのです。
また、古来より宗教儀式には、香りが用いられている事から見ても、その香りをもたらすカリウムが宇宙エネルギーと関連している事が想像できる。細胞の活動が弱まればカリウムの働きも弱まり、分子の活動も低下する。そうなれば遺伝子までに波及し異常細胞が発生する。
もう一つ考えなければならない事は、天然物は熱を生じるが、人間が手を加えた人工の物は冷えを生じらせると言う事であります、ゆえに体内に人工の物が多くなれば,冷え性になり、抵抗力が奪われ病気を発症することになる。であるから冷えを起こす乳酸菌(牛乳にはストロンチウム?が蓄積)はダメで、パンなどを発酵させる菌は天然酵母を使うべきと言う事なのです。※一定の信号しか出さない放射線(ストロンチウムやセシウムなど)は冷えを発症し、リズムの低下を起こす。リズムの低下は免疫力の低下に繋がる。。
この項の結論としましては、地中の微生物が木に栄養を与え、微生物は木からカリウムを頂き、木の枯れ枝や枯れ葉や草を分解し、その分解物が大地に栄養を与え作物を育て、それを食べた生物は宇宙からの情報を得ていると言う事になるのです。ゆえに「万物に仏性」ありと言われているのです。
戦時中日本も原子爆弾を作るためにラジウムを研究していました。その研究者の一員に東大の長嶋乙吉博士(私が入手した台湾北投石の原末の開発者・原末とは濃ゆい部分だけを取り出したもので100%天然で、幻の一品と言われており、宇宙の意志と情報(神とも呼ぶ)が込められています。)もいました。それは地下で行っており、カムフラージュするために芋畑で見えないようにしていたのですが、その畑でできる芋は2~3倍の大きさであったそうです。何が神であるか宇宙意志であるかをお考え頂ければ幸いです。天然を加工したらダメなのです。それを行うから神(意識を持ったエネルギー)まで否定されるのです。そして本物から遠ざかって行くのです。真実を見る目を養いましょう。天然の放射線はランダムな信号(宇宙意志と共鳴する)を放っています。人工物はより安定させないと危険なので、それから出る信号は一定であり、それを死んだものと言うのです。混同させては病気治しも悟りも無理ですよ。

台湾北投石の原末