私はおもしろい、良いマスターです。学校ではとっても面白い人間です。テルグ語で話をすると、私の前に座っている人々は笑いっ放しです。どんなに落ち込んでいても、笑いっぱなしになるので、自分の悩みを何もかも忘れてしまうのです。
とても感情が高ぶっている人々もいます。そいう時には黙って見ていれば、彼らは自分の気持ちをすべてさらけ出すことが出来ます。私と一生友でいたいと言う人々もいます。彼らは私をからかうのが大好きなのです。
私が学校へ通った理由は両親がそれを望み、両親が私の人生を管理していたからです。インドの伝統では両親の命令に従わなければなりません。それはダルマ（必須の義務）なのです。
学校では植物学、動物学、化学で学位をとりました。本音を言うと私は今、学校へ戻り、本を抱えて勉強して、自分の時間を楽しみたいのです。（この話は１９９８年に行われた。私がスワミと出会う１年前の話です。）しかし、ここにいる生徒達の為に大きな仕事をしなければなりません。
ほんの少しの期間だけ友人たちとまた学校へ行きたいと思いますが、それは絶対あり得ないことです。時間がありません。ババがそうさせてくれません。
昨日は天気が良く風も無かったので、雨で溜まったペットシートの消却をしました。新緑が綺麗になりました。
ゴミ焼きをしながら、小屋の前の片付けもしました。寒い冬の間にゴミの山になっていたので、夏に過ごしやすいように軒下を片付けています。角のステイックを作るにはグラインダーで削る作業があり、屋外の方がやりやすいので、作業場兼ガーデン用の丸テーブルを置いて、暑い夜の憩いの場所にしようと思っています。昨日からスティックを作る計画でしたが、こちらが先と計画変更です。買い物に出たいのですが、湯布院の町中は観光客だらけで、渋滞が嫌なのでなるべく出ないようにしています。温泉も日帰りの観光客だらけで、昼過ぎに行ったらお湯が臭くなっています。今から温泉に行ってきます。
この一枚を八等分に切るのですが、８枚の内の１枚は間違いなく５００μ㏜は超えていると思います。まあ～４８０～５１５μ㏜ってところでしょうか？一応成功と言っても良いでしょう。３００～４００μ㏜を後３枚作って、プロ用は今生最後の制作とします。円安で材料が急騰しており、入手も難しい為、在庫がある除霊パッドは今後も作るかも知れません。当分はスティックの制作に全力投球です。それにしても、やっとやる気（気力）が出て来たように思いますので、６月からジム通いも考えています。それくらいの時間はババに理解して欲しいと思うのですが、どうなるやら？・・・・・余談で宣伝ではないのですが、「救心 感応丸 氣」を飲みだした為か夜間排尿で目が覚める事がなくなったように思います。６時間は大丈夫になりました。寝つきも良くなり熟睡しています。もう少し様子を見なければ、なんとも言えないので、参考程度に思ってください。なお爆発的な売り上げ上昇で５月末まで、品切れ状態なので予約注文を賜っており、ご迷惑をおかけしています。がっつり自分の分は確保しています。（笑い）
