とてつもなく強い意志力があれば、奇跡を起こす力を持っていなくても、「どんなネガティブティも私に影響を及ぼすことは出来ない」と思う事ができます。どんなネガティブティの状況の中にいても、何もあなたに影響を及ぼすことは出来ません。
あなたは世の中のあらゆる事を自在に操る事が出来ます。野生の動物が目の前に現れ、あなたに襲い掛かろうとしても、あなたは静寂から、自分の一奥底にあるエネルギーに到達し、愛を持って対応するのです。その動物の目を見つめて、ハートの中で「お願いだから座って下さい」
と思うと、その動物はあなたの前で座らざるを得ません。虎でさえも、あなたの前に座らなければなりません。これはつまり、あなたが魂の能力に達したという事です。人生の全てを成功させるには、このような強い意志力が必要です。
形あるものは、いつか朽ちる。人間でいえば20代であろうが、いくら頑張っても環境が悪ければ人より先に朽ちる。
・仙人のつぶやき
高等な間違った学問を勉強して幸せを求め続けるより、学問や肩書は無くても、今日のスワミの教えを手に入れる方が、真の幸せを掴めると思うのですが・・・・・・
・私たちは、間違った常識の中に生かされている(STAP細胞の正体より抜粋)
食は血となり肉となる・・・・・・これは逆も真也で・・・・・肉は血となり食となる。
栄養源(食)は血球細胞(血)となり、体細胞(肉)となる。つまり、赤血球、白血球こそが万能細胞なのである。逆に飢餓、怪我、治癒などの時には、体細胞は、血球細胞に戻り、更に栄養源になる。生命現象とは、この無限の可逆的な繰り返しで営まれている。あまりに当たり前すぎる現象であり、理論である。
「万能細胞である白血球が、体細胞になるのは当然です。小保方さんは、偶然にそれを”発見”したのでしょう。ただし、試験管内での再生は極めて困難なはずです」(森下博士)以上の小学生でも判る理屈が、超一流(?)の学者センセイ達には理解できない。不思議である。彼らは一様に猛烈に反発して来るだろう。
「そんな事は教科書に書かれていない!」「習っていない」教科書秀才という言葉が頭に浮かぶ。教科書に書かれている内容を、できるだけ頭に詰め込んだ者が秀才の栄冠を勝ち取る。つまり、彼らは記憶ロボット、暗記マシーンである。習った理屈に現実が合わないと「現実が間違っている!」と叫ぶのだ。まさにブラック・コメディである。