昨日の続き
人類はだんだん文明化すれるにつれ、実利主義が進み、知識や情報で物事を考え、過去の事例で考えるようになり、常識や固定観念が生まれました。常識や固定観念が出てくると、それらが松果体の活動をブロックするので、どんどんと松果体を使わなくなってしまいます。そうして使われなくなった松果体は、どんどん小さくなっていったのです。
江戸時代の頃の日本人の松果体は、今より大きかったと思われます。直径10~12mmくらいあったと推測できます。そこからどんどん小さくなっていき、悪循環のループに入ってしまいました。脳を使って理屈や理論で考えていけばいくほど、松果体は不活性化の一途を辿り、現代では、左の松果体全体で、左脳(地球脳)的なものの考え方がさらに優位な状態になっているのです。
■明治大正時代までは、偉大な宗教家が排出されましたが、敗戦後からは一人も排出されていません。これで意味が分かると思うのですが、何が何でも松果体を覚醒する必要があるのです。松果体が縮んだ現代は矛盾が矛盾と思わない人が正義と思って大手を振っており、多くの人はその矛盾にも気が付きません。例えば地球温暖化の主たる原因は牛の飼育であり、牛が発するげっぷや放屁が一番の原因と言われています。
そして動物愛護の観点は、犬や猫の飼育のみを重要視されていますが、人間に食べられる牛や豚や鶏の飼育法には、余り目がいってないように思われます。それより重要なのは牛や動物や鶏は人間に食べられるために飼育されているのです。これを重要視しない動物愛護家たちは自分の都合に合わせた偽善者かも知れないですね。世の中偽善者が多すぎるように思うのは私だけでしょうか?
■癒し犬
昨日鹿児島から豆柴の種オス10か月(写真)とメス赤60日を連れて帰りました。やや大きいのですが先祖には27cm28cmがいるので隔世遺伝で小さいのが生まれる可能性が大です。その小さいのを増やし室内犬に繁殖します。その目的はすべての犬に「免疫活性解毒飲料」を飲ませ松果体を弥生時代の自然の犬に戻す為です。
■松果体覚醒リキッド(人間用)の体験談を頂きました。
仰向けで鼻にリキッドを入れました。左鼻に2滴落としたら鼻穴の側面に流れ奥深い部分に一瞬痛みあったが直ぐに痛みはなくなりました。右鼻では痛みが無く数滴入れると最後の2~3滴が上顎?鼻と繋がってる部分に一瞬痛みあり。直ぐに痛みは無くなりました。外側から額部分が押されてエネルギーを感じます。
胸、口腔内はお酒を飲んだように呼吸が早くなり、頭内は額から松果体、頸椎、第一チャクラにエネルギーが流れます。その後左足親指、右耳から邪気が抜けます。右親指付け根の邪気で弱い痛みあり。
メール中にも邪気は抜け痛みも無し。頭内、頭上ではエネルギーが回転。同時に第一チャクラ、ハートチャクラが回転し、7つのチャクラも回転。額エネルギーが頭内に満たされホワァンと気持ちが良い。右親指と人差指先に鈍痛。重くて嫌なエネルギーが放出中。
頭の中は法具を手で持っているようなエネルギーに満たされています。法具等、身体には何も身につけいません。以前の脳活性リキッドとは効果の違いがはっきり分かり今後の益々の邪気排出を楽しみにしているところであり、確かな手ごたえを感じています。