朝5時に起こされ今まで犬の世話に追われていました。思っていたより大変ですね。
昨日よりの続きです。
■高次元生命体と松果体
超古代人が信じて崇めていた目に見えない高次の存在は、高次元地球外生命体すなわち宇宙人や、人々の集合意識で形成される神や天使のエネルギーです。高次元の生命体やエネルギーが、地球にもっと直接関与していた時代があったのです。
高次元生命全体が関与していた超古代人という時代。彼らがメッセンジャーとなって、宇宙の叡智を超古代人に直接伝えていました。超古代人の地球人たちの松果体は活性化していたため、高次元の情報を受け取ることができ、いろいろなことを学べていたのです。まさに宇宙の本質の情報。宇宙の叡智そのものです。
ところが状況は変化します。高次元の存在は、地球人類が発達し成長するためには、自分たちが関与するのではなく、地球人類自身に任せたほうが良いという判断で地球から離れていきます。その後、とても長い間、人類は彼らと直接の交流がなかったわけですが、かた彼らが再び関与する時期がやってきました。
宇宙人や神が、また、戻ってくるのです。彼らのサポートのもと、松果体が活性化すると、高次元の情報としての宇宙の叡智がどんどん入ってきます。そうすると、さらに松果体は活性化し、さらに多くの知識・情報を叡智として受け取れるようになるという強力な好循環が生み出されます。
■癒し犬
今のところ成犬一匹と子供オス1とメス2の4匹です。後今年いっぱいにメスの子供が3匹入る予定です。それに合わせて犬舎作りに追われそうです。