元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

『麻原彰晃の霊言』【7/6 死刑執行直後に緊急収録】霊言で語られた「国家転覆計画」。オウム教は東京上空からヘリでサリンをばらまき、東京都民50万から100万人を犠牲にする計画を立てていた!

2018-07-19 13:19:21 | 日記

<新刊案内>
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『麻原彰晃の霊言』
オウム事件の「本当の動機」と「宗教的けじめ」

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1995年3月20日、東京の地下鉄で神経ガス・サリンが撒かれ、死者13人、負傷者6300人を出した無差別テロ「地下鉄サリン事件」から23年。

その首謀者であり「オウム教教祖」であった麻原彰晃の死刑が執行された7月6日、迷った麻原霊は、大川隆法総裁先生のもとに救いを求めに現れました。

その麻原霊と対峙した霊言がこの度、『麻原彰晃の霊言』として緊急発刊となります。

大川隆法総裁は1991年より、このオウム教への警告を幾度も発され、幸福の科学としても「坂本弁護士殺害事件」「仮谷清志さん拉致事件」などを含めた「オウム教の危険性」を強く世間に訴えると共に、「サリン事件」直前には、信者有志によって警察にも「オウム教への強制捜査」をデモまでしてお願いして参りました。

このオウム問題に関し、大川隆法総裁は本霊言の「あとがき」で、「『オウム事件』が、日本の宗教界に激震を走らせて、日本人の宗教嫌いに拍車をかけた事実は否めない。結果的には、日本という国を、中国のような無神論・唯物論の宗教弾圧国家に近づけたことは残念である」とお説きました。


本霊言で分かることは、麻原は生前“最終解脱者”を名乗りながら「無我」や「反省」の意味さえ分からず、「愛」の重要性等も全く理解していなかった、ということです。そして、現れた麻原霊の「心の中」は、国家や社会、そして親への「恨み心」で満ちており、行った事は、“連合赤軍の焼き直しによるテロリズム”や“追い剥ぎによる強盗殺人”と全く変わらない所業であった、ということでした。

大川隆法総裁はまた、「あとがき」の最後に「宗教学者たちやジャーナリストたちも騙されたぐらいなので、否定しながら読んで頂きたい。そして真実の仏陀の声を聞いてほしい」と説かれました。

宗教とは、人々を「幸福」へと導くものです。しかし多くの人を殺害し、人々を「不幸」と「恐怖」のどん底へと陥れたオウム教は、単なる「宗教を騙ったテロ集団」でした。

本書『麻原彰晃の霊言』で、その真実をあらためて確認頂くと共に、オウム教とは、そもそも真の意味における「宗教ではなかった」こと、「真実の仏陀」とは大川隆法総裁であり、幸福の科学は「宗教の正邪」をも判じつつ、人間としての「正しき心」を真摯に探究している宗教団体であります。真実の仏陀である証明は、大川隆法総裁の数多くの法、教えに顕されています。


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「地下鉄サリン事件」をなぜ起こしたのか?
どうして宗教を騙る犯罪者集団ができてしまったのか?

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7/6 死刑執行直後に緊急収録】 

「地下鉄サリン事件」を
なぜ起こしたのか?

どうして宗教を騙かたる犯罪者集団が
できてしまったのか?


オウム元代表・麻原彰晃こと
松本智津夫死刑囚の心の深層に迫り、
裁判では語られなかった事件の核心を
本来の宗教の立場から解き明かす。


日本を震撼させた事件から23年――
被害者とその遺族に対する謝罪の意はあるか?


宗教界全体の信用を失墜させた罪
オウムの思想性と社会的問題点を多角的に検証


両親への恨みと国家への復讐心……
怒りと嫉妬にまみれた男の死後の行き先とは


■■ 麻原彰晃の人物紹介 ■■
1955~2018年。宗教教団・オウム真理教の教祖。本名・松本智津夫。ヨガ修行団体「オウム神仙の会」を基に、1978年、「オウム真理教」を設立、89年に宗教法人となる。その後、「坂本弁護士一家殺害事件」「松本サリン事件」「地下鉄サリン事件」など、複数の凶悪な殺人・傷害事件を起こし、95年に逮捕された。2018年7月6日に死刑執行。


詳細はコチラ→https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2063
発刊予定:7/9〜7/18

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