元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

アポロ計画がなぜ中止されたのか、それは見てはいけないものを見てしまったからだ!

2021-03-13 01:15:12 | 日記

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5742

人類を月に送るという歴史的快挙を成し遂げたアポロ計画。しかしNASAは、当初20号まで予定されていた計画を予算削減を理由に、1972年の17号で突如終了してしまう。


 宇宙飛行士が月面で見てはいけないものを見てしまったと言われてれています。そのためにアポロ計画は突如、中止になった。

 『アポロの月面着陸には「秘密」があった!

  1969年7月20日。その日、人類は「宇宙時代」への大きな一歩を印した。
  世界中で6億人がテレビの前にクギ付けになった、アポロ11号の月面着陸である。だが、この月面着陸の映像には不自然なところが多々あり、様々な憶測を呼んだ。

 「UFOが映っているところをカットしている」とか、「スタジオで撮影したのではないか」「実際は月に行っていないのではないか」という疑惑まで出た。

  本誌「Xリポート」でおなじみで宇宙人・UFO情報に詳しい山口敏太郎氏は、「実際に月には行っているが、予備としてスタジオに月のセットをつくって、不都合なものが映った時にはスタジオに切り替えた」という説をとる。

 「数年前、あるテレビ番組でそのことを話題にしたら、終了後、『その話題はやらないでください』と言われました。スポンサーが外資系で圧力がかかったんです。それだけ、この問題はタブーになっているんです」と山口氏は言う。

  では、アポロ11号の乗組員が見た「不都合なもの」とは何だったのか?
  
 NASA(アメリカ航空宇宙局)はこの件について「ノーコメント」を繰り返している。だが、10年後、当時NASAと契約していた科学者が「アポロ着陸船があるクレーターに着陸したとき、2機の異星船が現れたんだ」と証言した(米ナショナル・エンクアイラー紙 1979年9月11日号)。 

  また、NASAの科学者オットー・バインダーは地上のセンターとアポロ11号との交信記録中に抹殺された重要な部分があると述べている。

 それはアームストロング船長の次のような言葉だ。
 「巨大な物体(複数) が見えるぞ。ああ、信じられないほどだ! 別な宇宙船群がいるんだ。クレーターの向こう側のふちに並んでいる。月面上にいて、我々を見ているぞ!」

 しかしこの驚異的な報告は一般には流されなかった。NASAは2人の宇宙飛行士に「目撃した体験を忘れ、何事もなかったことにせよ」と指令を発したという。

  アポロ11号だけではない。その後もアポロ計画は続いたが、やはりその都度、UFOや月面の様々な建造物について報告している。


  アポロ16号の飛行士デュークは、「ドーム群の向こう側に、構築物が峡谷の中へ伸びており、頂上に伸びているのもある。峡谷の北東側の壁は輪郭が見えない。北東の方にトンネル(複数)があり、北へ向かってそのトンネルが約30度下へ曲がっている」と詳細にその様子を地球に報告している。

  アポロ計画は、1972年12月の17号で公式に打ち切られたとされている。

しかし、その後も20号まで秘密裏に月面に送っていたということを、2007年に元宇宙飛行士と称する2人が発表し話題になった。

彼らは19号と20号に乗り組んで月の裏側を探査し、様々なものを発見したと語っている。



 「月の裏側」に宇宙人の基地がある!

  月の裏側には、いったい何があるのか。
  実は、地球から月の裏側は見ることができない。月は自転しないため、いつも地球には片面だけしか見せていないからだ。そのため、月の裏側を見るには宇宙船を飛ばすしかないのだ。

  アポロ計画の中でも、月の裏側についての探査はかなり重要視されたと見られる。その多くはベールに包まれたままだが、インターネット上などで様々な映像や写真が“流出"している。その中には作りものと思われるものもあるが、信憑性が高いと思われるものも数多くある。


ダークサイド・ムーンの遠隔透視 月の裏側に隠された秘密に迫る

月の裏側に宇宙人の基地がある!?大川隆法総裁、37万キロの遠隔透視 隠された人類史を明らかにする、大川隆法著

内容紹介

地球から37万キロを超えて―――月の裏側、そこには人類を震撼させる驚愕の光景が!!

アポロ計画の突然の中止、その驚愕の真相とは!?
ロシア隕石墜落事件に、宇宙人の関与が発覚!
NASAがひた隠しにする「不都合な真実」が明らかに!

地球からは見えない。しかし、人類は彼らに見られていた。

人類最高峰のサイキックを用いて、月の裏側を遠隔透視。
そこには驚愕の世界が!

貝殻のように視える大きな建造物を発見!
月面を走っている「謎の生命体」とは?
山のような外見をしている基地が!
「モスクワの海」周辺に地下都市を発見!
 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大川/隆法
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。

衝撃 アポロ宇宙飛行士達が月で経験し続けた謎と驚異の世界https://www.youtube.com/watch?v=Yf5J_qep5vg

衝撃 月の正体!既に100種類の宇宙人が地下にいる!研究者が徹底暴露!https://www.youtube.com/watch?v=UbDv3BnaadI


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