元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

戦争は世界の資本家たちが儲けるためにために起こしている。戦争は大きなビジネス?

2024-08-16 14:37:45 | 日記
『新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)』より抜粋

「明治維新は、一部の人たちのクーデターだって言ったでしょう。
その一部の人たちの子孫が、今の日本のトップだってこと。
今日本を動かしている政治家のトップは、そのクーデターを起こした人たちの子孫。これは、ちょっと調べればわかるわ。

明治維新からずっと世襲でそのトップの地位を引き継いでいるの。
その明治維新の立役者(クーデターを起こした人たち)は外国の力を借りてクーデターを成功させた

資本主義になって、株式会社ができ、金融システムも大きく変わり、教育システムも外国システムを取り入れた。
すべて外国の命令でなされたこと。

だからその人たちは最初から逆らえないし、今でも逆らえない
戦争を起こせと言われたら起こすしかないの。
これは余談になるけど、戦争って自然発生に起きるものじゃない。
世界の資本家たちが儲けるためにために起こしているの」

戦争を?金儲けのために?」

「そう、戦争ってね、彼らにとっては、とても大きなビジネスなの。
大きな儲けになるの。だから昔から戦争はなくならない。

どんなに人々が平和を願っても、彼らがが戦争をするとと決めたら戦争は起きる。だから、約260年間続いた江戸時代には戦争はなかったけど、
明治になってから次から次へと戦争が起きたでしょ。

それは世界の資本家たちの命令だったってこと。
命令されて戦争をしていたの。

最初からどこの国がどうやって仕掛けて、どこが勝つかって分かっているのよ、彼らには。
だって彼らがすべて絵を描いているんだから」

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