元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

心の汚れが取れ、身も心も軽くなり、本当の自分に生まれ変わることができた。(体験談)

2019-10-06 08:55:00 | 日記

2012年の3月、日本のHappy Scienceの学生メンバーが、フィリピンへ布教活動に来ていたのがきっかけで僕はメンバーになりました。

マニラの街で、一生懸命、布教活動をする彼らをたまたま見かけ、以前から日本に興味があった僕は、自分から彼らに声をかけました。

そして、「近くにあるHappy Scienceの支部に来ないか?」と誘われたので、行ってみることにしたのです。

支部では、スピリチュアルに関するさまざまな話を聞かせてくれて、これまで自分が知らなかった世界がどんどん開けていく気がして、胸の高鳴りがとまりませんでした。

僕はその場ですぐにメンバーになり、それから大川隆法総裁の英語版書籍『太陽の法』『黄金の法』『創造の法』など、時間の許す限り、読めるだけの本を読み進めていきました。

その内容は、「宇宙の法則」や、「人間がこの世に生まれてくる意味」など、これまでに出会ったことのない、とても奥深いものでした。

「この教えをもっと深く学びたい――」。そう思った僕は、2013年、日本を訪問。

「Happy Science」の研修施設、聖地・四国正心館で3週間の雲水修行をしました。

研修や瞑想などを通して、静かに自分の心と向き合い、「人や自分を不幸にする間違った心を持っていないか」、「今後どのように生きれば、神仏に恥じないまっとうな人生を生きられるのか」などを考え続けました。

そして、雲水修行を終える頃には、心の汚れが取れ、身も心も軽くなり、本当の自分に生まれ変わることができたのです。

今後はフィリピンはもちろん、各国にこの教えを伝え、世界を一つにする活動をしていきたいです。

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