元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

お盆には地獄の蓋が開いて死者が戻って来ると昔から言われておりますが、すべては作り話。 ★神人靈媒日記★

2024-04-30 13:10:13 | 日記
神人さんの公式ホームページ   http://kamihito.net/  のメルマガより転載

★神人靈媒日記★
お盆には地獄の蓋が開いて死者が戻って来ると昔から言われておりますが、すべては作り話

そもそも
お盆は昔からあった訳ではなく羽振りの良い商家で暇な真夏日に夏休みを設け始め、世間にも浸透し慣例化いたしたものです。
ですから地獄も無ければ、釜の蓋も無い。

死者がお盆に帰って来ることも無く、送り盆にあの世へ還ることもないのです。

もし身内の靈人が家に居るとすれば、死後も何らかの理由で未浄化靈として家に居続けているということ。

また、あの世とこの世は重なり合い共に存在しているため、異次元界では常に靈体で溢れております。

御魂が生まれ変わっていないかぎり、思えば繋がり顕れる関係にもあります。

お墓には遺骨があるだけで死者の魂は眠って居らず、墓に住んでいる訳でもありません。

御魂がわざわざお墓まで来てくれているような状態です。
仏壇や位牌の中にも魂は宿っているわけではなく、瞬間で時空間移動出来るエネルギー体として自由自在の広い世界に存在しているのです。

墓参りや仏壇・位牌にこだわるのは、間違った儀式儀礼と作り話に囚われている
仏教靈団のみです…。

*お盆は、親戚一同集まり親睦会をしながら、故人の想い出話をする日、ということで良いのではないでしょうか?

正しきことを人々に伝えられる指導者たち(靈能者/シャーマン/宗教家)が世界中に増えることを心より願います。

*靈的に苦しんでおられる方々へ
銀河の渦巻きを心に思い描き感謝の念を込めながら奏上なさってみて下さい。
大日月地大神御魂(おおひつくおおかみおんたま)
祓い給え浄め給え 守り給え導き給え うーるーうー〈×3回奏上〉

 神人 拝


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