元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「試練から学びつくす。どれだけのものを学べるかということが課題」

2024-04-30 13:11:45 | 日記
自分がもし挫折のなかに、置かれたり、
あるいは、絶好調だったのにダウンしたりという試練の期間があったとしても、
どうかそれをマイナスだとは思わないでいただきたいのです。


その期間こそ、みなさんの
魂はねられると同時に、
人びとの心というものがわかるようになります。


試練を通り越して、それをみずからの力までに仕上げた方というは、
光が出てきます。


しかし、試練にただ押し流されている人というのは、
どうしてもその影を引きずって、暗さがただよっているように見えます。


試練というものは、そう長く続くものではありませんから、
要は、その間にどれだけのものを学べるかということが課題であって、
学べるだけのものを学び尽くしてしまうということが大事だと思います。

幸福の科学出版「常勝思考」より抜粋


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