元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

アポロ計画がなぜ中止されたのか、それは見てはいけないものを見てしまったからだ!

2019-09-28 21:53:41 | 日記

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5742  

ザ・リバティWeb/The Liberty Web 幸福の科学出版

2013年03月25日
人類を月に送るという歴史的快挙を成し遂げたアポロ計画。しかしNASAは、当初20号まで予定されていた計画を予算削減を理由に、1972年の17号で突如終了してしまう。その理由をテーマにした。 映画「アポロ18」が製作、上映されています。

宇宙飛行士が月面で見てはいけないものを見てしまったと言われてれています。そのためにアポロ計画は突如、中止になった。

『アポロの月面着陸には「秘密」があった!

 1969年7月20日。その日、人類は「宇宙時代」への大きな一歩を印した。
 世界中で6億人がテレビの前にクギ付けになった、アポロ11号の月面着陸である。だが、この月面着陸の映像には不自然なところが多々あり、様々な憶測を呼んだ。

「UFOが映っているところをカットしている」とか、「スタジオで撮影したのではないか」「実際は月に行っていないのではないか」という疑惑まで出た。

 本誌「Xリポート」でおなじみで宇宙人・UFO情報に詳しい山口敏太郎氏は、「実際に月には行っているが、予備としてスタジオに月のセットをつくって、不都合なものが映った時にはスタジオに切り替えた」という説をとる。

「数年前、あるテレビ番組でそのことを話題にしたら、終了後、『その話題はやらないでください』と言われました。スポンサーが外資系で圧力がかかったんです。それだけ、この問題はタブーになっているんです」と山口氏は言う。

 では、アポロ11号の乗組員が見た「不都合なもの」とは何だったのか?
 
NASA(アメリカ航空宇宙局)はこの件について「ノーコメント」を繰り返している。だが、10年後、当時NASAと契約していた科学者が「アポロ着陸船があるクレーターに着陸したとき、2機の異星船が現れたんだ」と証言した(米ナショナル・エンクアイラー紙 1979年9月11日号)。 

 また、NASAの科学者オットー・バインダーは地上のセンターとアポロ11号との交信記録中に抹殺された重要な部分があると述べている。

それはアームストロング船長の次のような言葉だ。
「巨大な物体(複数) が見えるぞ。ああ、信じられないほどだ! 別な宇宙船群がいるんだ。クレーターの向こう側のふちに並んでいる。月面上にいて、我々を見ているぞ!」

しかしこの驚異的な報告は一般には流されなかった。NASAは2人の宇宙飛行士に「目撃した体験を忘れ、何事もなかったことにせよ」と指令を発したという。

 アポロ11号だけではない。その後もアポロ計画は続いたが、やはりその都度、UFOや月面の様々な建造物について報告している。
 アポロ16号の飛行士デュークは、「ドーム群の向こう側に、構築物が峡谷の中へ伸びており、頂上に伸びているのもある。峡谷の北東側の壁は輪郭が見えない。北東の方にトンネル(複数)があり、北へ向かってそのトンネルが約30度下へ曲がっている」と詳細にその様子を地球に報告している。

 アポロ計画は、1972年12月の17号で公式に打ち切られたとされている。しかし、その後も20号まで秘密裏に月面に送っていたということを、2007年に元宇宙飛行士と称する2人が発表し話題になった。彼らは19号と20号に乗り組んで月の裏側を探査し、様々なものを発見したと語っている。 

「月の裏側」に宇宙人の基地がある!

 月の裏側には、いったい何があるのか。
 実は、地球から月の裏側は見ることができない。月は自転しないため、いつも地球には片面だけしか見せていないからだ。そのため、月の裏側を見るには宇宙船を飛ばすしかないのだ。

 アポロ計画の中でも、月の裏側についての探査はかなり重要視されたと見られる。その多くはベールに包まれたままだが、インターネット上などで様々な映像や写真が“流出"している。その中には作りものと思われるものもあるが、信憑性が高いと思われるものも数多くある。

月の裏側を大川隆法総裁が遠隔透視 何があったのか? | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
www.the-liberty.com


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「生き通しの人生」という真実を知る。死んだら、もう何もかも終わりではない。『生まれる前の過去』もあったけれども、『死んでからあとの未来』もあるのだ・大川隆法

2019-09-28 21:42:49 | 日記

現代には、「死んだら、もう何もかも終わりだ。後は、亡骸(なきがら)を焼いて灰にして、

投げ捨ててもいい。

まあ、好きにしてくれ」というような感じで、

この世だけの幸福論になっている人がたくさんいるわけです。


私が「心」というものを説く理由は、

「人間の本質というのは生き通しなのだ。生き通しの人生なのだ」ということにあります。


「自分には、『生まれる前の過去』もあったけれども、『死んでからあとの未来』もあるのだ。

そのような『生き通しの人生』である」ということを考えないと、これが本当だったとこに、

知らなかった人は大変なことになります

一方、このことを知っていて人生を生きるならば、

やはり、非常に価値のある人生を生きることができます。


「伝道の法」より抜粋


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【純粋な心、屈託のない心で祈れ】

2019-09-28 21:42:25 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190605/

「さあ、心を開け。主のエネルギーを受け止めよ。

主の理想をそのままに受け止めよ。人間心で妨げることなく、主のエネルギーを受け止めよ」
それが大事なのです。


主の力を授かりたくば、純粋なる心で、屈託のない心で祈ることです。

心のなかの邪心を取り払って、ひたすらに主に祈ることです。


『リーダーに贈る「必勝の戦略」』 P.233より


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【栄光のゴールに到達するために】

2019-09-28 21:41:37 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190211/

栄光のゴールに到達するために、

もっとも大切なことは、努力なのです。

努力なくして偉人になるということは、

まず、ありえないと考えるべきなのです。

どのように偉大な人物であっても、

やはり、同じくスタートを切って偉大になってゆくのです。

『黄金の法』 P.64より



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「言葉の力・言葉の集積が現在のあなたの人となり、 その成功の程度を表わしている」大川隆法

2019-09-28 21:41:17 | 日記

自分が人生を拓くことができなかった理由、原因を、

みなさんはいったいどこに求めているでしょうか。

その根本はおそらく言葉にあったのではないでしょうか。


現在、成功していない人は、

自らが過去数十年の人生において発してきた言葉を、

ふり返っていただきたいのです。


いかなる言葉を出しつづけてきたか、

その言葉の集積が現在のあなたの人となり、

その成功の程度を表わしているということを知っていただきたいのです。



『光ある時を生きよ』 P.95

※幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=186&utm_source=wordsJpn&utm_medium=email

※Amazon
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4876881731/hsmail-22/7120476


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【善因善果を信じる】

2019-09-28 21:40:51 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190606/

正しい心を持ち、正しく生きた人には、

正しい結果が必ず現われるのです。

それが仏の創った世界です。

それは実に単純明快な世界です。

報いられないということは、まったくありえない世界なのです。

みなさんはその世界を信じるべきです。


『幸福の革命』 P.151より


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【探究する心】

2019-09-28 21:40:27 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190608/

科学とは、「探究する心」でもあります。

未知なるものを否定せず、未知なるものを追い求める心

でもあるのです。

それは、決して現代の知識時代に反することや恥ずかしいことなどではなく、

未来を向いての新しい科学なのです。そのことを知っていただきたいと思います。


『真実への目覚め』 P.81より



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