元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

地球人の起源①  神人メルマガより転載

2024-06-25 14:11:10 | 日記
神人メルマガ --- 配信記事 一覧 (kamihito.net)より転載
☆★☆2013年4/12号☆★☆

★神人霊媒日記★

地球人の起源のお話をさせて頂きたいと思います。
先ず最初に、原始の地球に存在したヒューマノイドは、地球人ではなく
他星の人たちです。


原始の地球に宇宙船に乗って訪れたあらゆる銀河、他星の人たち(科学者・生物学者・技術者等)は、母星と行き来しながら、それぞれの土地に滞在致し、地質や水質、大気等の調査を致しました。


そして、
自分たちの銀河・星の生命体を持ち込み、新たなる生命体(微生物・植物・動物)を創り、母星に持ち込むことを目的に生体実験を繰り返してゆきました。


また、どのような生命体が、地球では生存可能なのか?というプロジェクトに移り変わり、
それぞれの星の高度な遺伝子科学と芸術を駆使致して、地球環境に適した新たな生命体(微生物・植物・動物)を次々に創りだしてゆきました


彼らの一番最初の目標は、地球独自の生態系を創りあげることであり、その種、個体数を拡げるということでした。


地球のそれぞれの生命体の遺伝子の中には、あらゆる環境に適応出来る能力が盛り込まれている為、独自の進化してゆくことになりました。


ですから、微生物・植物・動物等において、環境に適合出来る能力を持ち合わせているという部分に対してだけは、古代ギリシャ時代から言われている進化論は正しいのです。


最初の生態系が出来上がった時の地球は宇宙の中では、生命体の実験場であり、あらゆる方々が訪れることの出来る動・植物園・公園のような扱いの星でした。

それから地球は、何度も収縮活動(大きくなったり小さくなったり)・大きな天変地変を繰り替えしてゆくことによって、あらゆる銀河・他星の方々によって創り上げられた生態系もまた、その度崩壊してゆくことにもなりました。


地球の大天変地変と共に全ての生命体は、その都度個体数が激減したり、種が絶滅したり致しましたが、地球に訪れる銀河・星々の人たちの種類の変化も伴いながら、自分たちの銀河・星にいる生命体の特徴をベースに様々な形態の生命体を創ってもゆきました。


現在の地球生命体の生態系は、宇宙・あらゆる銀河に存在する生命体らの
雛形とも言えます。

地球は、生態系創造の時代を終えて、動・植物園、公園のような扱いであった時代から、刑務星としての時代へ移行致してゆきました。


宇宙の端っこにある銀河。その銀河の端っこにある太陽系。その太陽系の中のひとつの星が地球です。云わば、地球は宇宙の端っこに位置する星です。


それぞれの星で問題を起こした人たちを原始の地球に連れて来て、基本的な生きられることの喜びと有り難さを学ばせ更生させるといった目的でありました。


そして、地球での学びにおいて霊性向上がみなされれば、再び母星へ戻すというプロジェクトが遂行されていた時代もございます。

また、
他星人と恐竜が共に過ごしていた時期もございます。
その頃、地球にいた他星人たちは、体がとても大きく5m~15mもございました。


しかし、彗星の衝突による大天変地変にて、地球にいた他星人らはこれを期に全て衝突前に救済され別の星に移動されることになりました。


そして、全ての動・植物の種を保護採取致し、それ以外の残された動・植物らは、激減・絶滅することになりました。

その後も地球は、大天変地変を繰り返し、時代が移り変わってゆくのですが、そういった状況の中で、あらゆる銀河・星々の人たちは、
地球にも独自のヒューマノイドを誕生させるというプロジェクトを遂行致してゆくことになります。


その際、色々な形態の地球型ヒューマノイドが実験的に創られたのですが、
ギリシャ神話のモデルにもなっていますが、羽の生えた人、獣のような人、人魚のような人、昆虫のような人等…。


しかし、結局のところ
形が異なる種類のヒューマノイドたちを繁殖させれば、やがて争いとなるということで、地球の天変地変と共にそれらは絶滅してゆくことになります

 
みなうれしうれしたのしたのしみらいへかわる。 
神人 拝
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