癒しの音楽家でーす! ありがとうございま~す。

(登場するストーリーは、全てリアルフォトとノンフィクションのみで綴られています)

茶道家 女千利休 船曳武子(宗武)先生、京都御所 捨翠亭 茶席 お茶会。

2014-09-02 17:00:54 | 精神世界

茶道家 女千利休 船曳武子(宗武)先生、

と呼ばれているそうです!

京都御苑 捨翠亭(しゅうすいてい)広間 お茶事。

続き。

 

 

渋紙手

 

 

 

京焼きの七賢人

一杯の茶碗に物語があります。

 

 

朝日焼斗〃屋

スマートな中にもネイティヴな感覚。

 

 

黒織部

現代アートの様な、

 

 

和全日の丸茶碗

 

 

 

日の丸でしょうか。

 

 

朝日焼きの橋の絵

金はどうやって出すのでしょう。

 

 

中は渦巻いていました。

 

 

御本

名前からは想像できません。

 

 

祥瑞(しょんずい)

私が一服戴いたのはこの茶碗でした。

青いのにも、なにか巡り合わせがあるのでしょうか・・・

 

 

会記と「嘶春風」の色紙、

胡月作。(先生の歌人としてのペンネーム)

全て自筆です!

畏れ入ります。

 

 

二重口釜 弥七郎作

炉縁(ろぶち=釜の廻りの木枠) 

八代宗哲作 踊桐蒔絵

 

 

赤肌初代の奥田木白 

水差し諏訪蘇山 

茶筅 

聳え立つ!

 

 

船曳秀隆氏、

次は二階へ!

 

 

 

仏ベルサイユ宮殿模 

モンサンミッシェルの絵の水差し 

ンカ帝国の片手水差し 

タイの仏絵の供え物於きて 

蓋置き象牙

 

 

和ものばかりと想っていましたが、

最先端を行くグローバルなお茶会でした!

 

 

二階からの庭園の借景です。

 

 

格子窓からは沢山の光りが降り注いでいました!

 

 

船曳宗武(武子)先生の帯、

菊と牡丹の絵 綴れ織。

 

 

 

締めは集合写真で。

 

 

 

この世界では著名な、

河原書店「茶道雑誌」。

 

 

後日、名誉な事にも私の姿も掲載されました。

ありがとうございました!

 

船曳武子(宗武)の毎月の茶事のお申し込みは

以下のアドレスまで↓

takekofunabiki@yahoo.co.jp

後ほど詳細をお知らせいたします。

 

まだ未体験の皆はコチからどうぞ 

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