滋賀湖北の見事な紅葉に包まれての、ヒーリングシンセサイザーコンサート!
最高のぽかぽか陽気、
会場の庭からも紅葉が楽しめます。
今回は和式、畳と赤もうせんの上でのリハが始まる、
もうすぐこの大広間に、周辺の山々の史跡を巡りながら「一日回峰行」に参加された皆さんが帰って来られます。
帰って来られた方には順番に抹茶が振る舞われ、
そんな陽射しに包まれた館で、皆さんを私の音がお迎えします。
前半は疲れをいやすアンビエントサウンドに、
流石に皆さん、この陽気と登山の心地よい疲れにがっつりと落ちられていました。
そして後半、細胞がふつふつと湧き上がるリズミックな演奏、
会場では光りが踊っていました!
光りの音楽。
これまでに、
青・赤・緑・黄・五色・紫と、
私のアルバムでは色のシリーズが続きましたが、
「ひかりの子供達」・「煌めき」、
光りにまつわる楽曲もどんどん降りて来ていて、
次のアルバムは「光り」がテーマになりそうです。
キーボードが・子龍が・煌めいています!
光りは、行き着くところ物質の根源と同じく電磁波(ヴァイブレーション)で構成され、本来は一切の場所を遍く(あまねく)照らす、
「遍照」!
色から光りへ、
「光りの音楽」。
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓