全然行く予定はなかったのですが、たまたま車で前を通り過ぎて、昨年の大阪浪速の「高津宮/とこしえの秋祭」の打ち上げに行かせてもらった事を想い出し立ち寄りました。
最近ネパール料理にはまっています。
よく似ていると想われがちですが、日本人の為に本来の味が変わってしまった日本のインド料理とは一味違う奥深さが今も護られています。
カレーをはじめ、西アジア地域の古き良き時代の超スパイシーさが今も残っています。
基本は薬膳なので、それは次の日の朝の排出によってどれだけ身体に良いかが如実に知らされます!
近所の大阪狭山市にも「chana」さんというネパール料理屋さんがあり、今も結構高い頻度で寄らせてもらっていますが、そこのコックさんもここ出身のネパール人で、
これも私がこれまで2度演奏させてもらった「高津宮」さんが取り持つ御縁だと思ってます。
激辛のカレーもコクがあり、マトン(羊)・セクワ(串刺)も最高でした!
6月9日には「高津宮」さんの氏地、道頓堀 相合橋(あいおいばし)「station 987」でのコンサートもある事だし、
すぐ近所の「高津宮」さんにお参り。
今日は一直線の光が射していました!
参道は新緑のトンネル、緑の光です。
ふと見上げると・
今日の昼間の月!
25日の満月に向けて。