いよいよ、これが今日の本番でした。
月は東に陽は西に。
田辺湾に夕闇が訪れ、
西に夕陽が沈む。
これがまさに逢魔が時(おうまがどき)。
東には月が現れる。
それは・それは。
見事な満月でした。
月はゆっくりと昇り始め、
演奏の始まり。
今回も宇宙語が出て、
一時間近くも演奏は続きました。
でも・今回私達の課題の、
空飛ぶ円盤は撮影出来ませんでした。
ただ・すごい勢いで飛び交う光りの筋が現れる。
何なんでしょうね?と言う話に。
月のオーラは写っていました。
そんな速さで飛び交うUFOが存在する事はなんら不思議でもないと・。
ただ・解り易く私達には姿を観せてくれないのにも意味がある。
でも・皆さんのカメラにUFO(未確認飛行物体)は現れました。
これも・カメラの機能のせいです。
満月。
この大きな月球の中、それが空洞だと言う説があります。
NASAが月盤調査をした時、
空っぽの振動派が返って来たと言われています。
たまたま昨日、
NASAが月面にミサイルを撃ち込みました!
【探査機、月面にダイブ NASAがユニーク実験】
米航空宇宙局(NASA)は米東部時間9日午前7時半(日本時間同日午後8時半)ごろ、氷の存在を確認するため、月の南極付近に探査機を高速で激突させ、舞い上がったちりを観測するユニークな実験を行った。
激突地点は、月の南極付近のクレーター「カベウス」。太陽の光が届かないため非常に低温で、氷が豊富にあるのではないかと考えられている。
NASAが6月に打ち上げた探査機「エルクロス」のロケットブースター部分をミサイルのように突入させ、続いて4分後にエルクロスも舞い上がったちりを分光計などで観測しながら秒速2.5キロで激突した。
月の出の時刻に当たる日本では観測が難しかったが、米国では西部やハワイを中心に一般人が参加する観測イベントも行われた。(ワシントン=共同)(07:00)
くれぐれも・ばちが当たりませんように・・・。
(私達の生きる三次元では、誰にも知らせられる事もなく遂行されている事がどれだけある事でしょうか。
それを全て、知らない事の方がどれだけ幸せな事か・。)