解剖図の脳細胞のような植物。
タデ科「ル・バーブ」の芽です。
*4月2日
昨年この真っ赤な茎に、つられて購入しましたが、(山梨県の、道の駅白州で購入)
成長に伴い、
*4月13日
段々、赤が緑に変わってきました。
*4月27日
緑の茎のは、すでに庭にあるのですが、赤い茎のを欲しいと思っています。
茎をジャムにしましたが、緑色です。
赤い茎のは、赤く仕上がるそうです。
まあ、お味は変わらないのでしょうが・・・。
*5月16日
富士見町で、栽培していますが、買えるのは茎のみ。(←クリック)
株は、販売していません。
ネットの販売店のコメントには、「*葉柄(茎)を赤く発色させるには*
茎の赤色は強い太陽の日に当たると緑色になってしまいます。赤色を帯びたまま茎を収穫するには、春先に新芽が出てきたら、強い遮光を行って下さい」とあります。
来年、試してみましょうか。