タバコ 鵬翼 (ほうよく) 2007-05-06 11:46:16 | 煙草の包装紙と その時代 戦争中の、双発プロペラ戦闘機、当時は世界に誇る最新鋭機だったかと思います。このようなデザインの、タバコが販売されていたのは、国民の戦意高揚をねらっての事でしょうか。20本入りが定価参十銭、1本1銭5厘の時代の煙草の包装紙です。今の時価の1,000分の1です。飛行機といふものが、それこそいつぱん人には、手の届かないもの、雲の上のような存在だったと思われます。? 昭和なのか大正なのか、何時の頃なんでしよう?? « 額に宝をもつ鬼瓦 | トップ | 隠れて咲いていた スミレ »
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