隣のお父さんの、見たこと、聞いたこと、感じたこと

季節を教えてくれる小鉢のミドリ、自然の風景、私の興味をそそる鬼瓦、コレクションの煙草の包装紙、文化etc‥‥、

長岡京の鬼板

2009-06-28 06:11:27 | 楽しい鬼がわら
奈良の平城京時代から、京都の平安京時代へ都がうつるまでの、784~794の10年間は長岡京(現在の 京、向日市)に都がありました。立派な都が築かれていたのですが、いはゆる、人のタタリと云うものを恐れて、早々に京へ都が移されました。この鬼板は、その長岡京の中心地区大極殿の、税や金銭を取りあつかっつていた、”おおくら”の建築物の屋根に使われていた鬼板らしいです。まだ鬼瓦までは発展していない時代の魔よけだったと思はれます。                     (向日市歴史資料館にて)
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赤い花のタンポポ

2009-06-27 06:12:46 | ベランダ 小鉢に見る四季
赤い花が咲くタンポポ、小鉢で楽しんでいましたが。花も終わりました。間違いなくタンポポだったらしくて綿毛のような種子を膨らませています。来年も赤い花のタンポポを楽しみたいので、種子を欲しいと云はれる人もあり、タンポポが風に飛ばされないうちに、ソーット種子を取りました。秋には土に蒔いて来春の花を待ちたいと思っています。
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ア 、ウン、の鬼瓦 

2009-06-21 06:16:20 | 楽しい鬼がわら
奈良時代の創建ですが、幾たびが再建された京田辺市にある、観音寺、この寺院は国宝の十一面観音立像が祀られていることでよく知られています。何代か前の建物の鬼瓦と思はれるものが、本堂の軒下に置かれていました。鬼瓦と云うものは、私たちが下から見上げる視点では、建築物の棟の左右に座っている瓦を同時にみることは不可能です。軒下に下ろしてある瓦を見て、鬼瓦にも(阿、開く、吽、閉じる)の口元があることを、初めて気がつきました。いま思えば京都の天竜寺の庭先の鬼瓦も、左右一対で阿吽の瓦でした。
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明治のたばこデザイン

2009-06-20 06:12:59 | 煙草の包装紙と その時代
この煙草は1979年販売のマイルドセブンに、(懐かしのたばこデザイン)として明治のデザインを転用されたものです。本来の物は明治の20年代、今から120年ぐらい前、煙草が専売制ではなかった頃に、東京銀座壱丁目4番地の千葉商店が販売していたものです。たばこ包装の裏面にコメントがあり、”弊店製造のサンライト紙巻煙草は、色、澤、鮮美ナルコト他の舶来模造品ト同一ノ製法ニアラズ最も有功ノ紙巻煙草ナリ”と判読しにくい文章が漢字とカナ混じりで書かれています。デザインには明るいものが感じられます。
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草かぶれ

2009-06-17 05:58:01 | ベランダ 小鉢に見る四季
心あたりがないのに、朝起きたらまぶたが腫れ上がり、顔ぜんたいも腫れがあって痒みがある、こんな状態でした。医者ぎらいであまり病院のお世話になっていなかった私ですので、市販の皮膚薬もとめて使用したら、二日ぐらいで効果がありました。しかし、その間の自分の顔は、他人を見るような感じでした。何故なのか?原因は草ハゼのようでした。長年育てている盆栽のハゼを、植え替えで整理していてかぶれたようです。聞くところによりますと、ハゼ皮膚炎と云うらしく、ギンナンの実をむしってもかぶれない事が、過信となったようで油断大敵でした。馴れは禁物、カブレの免疫がなくなっていました。たぶん今度は免疫がついて大丈夫………
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1000年前の国庁跡

2009-06-14 06:14:54 | その他 気のむくままに
奈良から平安の時代約1000年まえに天皇を中心とした統一国家の建設を目標に全国に設置された68の国庁、その近江国庁跡(東西2丁、南北3丁)史跡です。その国庁域に外郭として存在していた築地塀の一部が、古代の建築工法で復元されていました。この国庁は、日本で初めて国庁の全容が明らかになった所のようです。人間の足と馬で移動していた時代に、ここは山手にあり、近くを交通の要所、東海道や奈良街道が通っていて、政ごとのために地の利を得たものだとよくわかりました。しかし現代ではこの地点はあまり通行の便に恵まれず、県人の私が訪れて探すのにも一苦労しました。
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草食系男子?

2009-06-13 06:14:14 | その他 気のむくままに
近頃、新聞やテレビで、草食系男子と言う言葉を、よく見聞きします。草食系と云う言葉にはいろいろ見方があると思いますが、癒し系の男子なのだとか? 私どもシニアの年代層は体力、智力、ともに、それなりのバランスに重きを置いていました。 癒し系の男子…… 気持ちが悪い。男性の若人は大いに男らしく女性は優しく女性らしくあって、バランス感覚のある人間関係をたもってもらうのが、望ましく思はれます。癒しの人間が町にあふれたら、コンニャク社会のようで、私は逃げ出します。動物の♂は古来からいまに至るまで、本来的に肉食系であったはずだと思います。
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1958大阪国際見本市

2009-06-07 06:16:25 | 煙草の包装紙と その時代
半世紀前に、大阪で開かれた国際見本市の時に発売された記念煙草ピースのケースです。1954年にアジアで始めての工作機械の大阪国際見本市が開催されました。50年前では日本の工作機械や繊維機械はアジアでは優れた工具として開催展示されたと思います。現在も日本は、あらゆる分野で先進的な技術を保持していますが、善悪の判断は別にしても、非核三原則の関係もあって表面に出しにくい技術分野もあるようです。が、これからも技術先進国でありたいものです。大阪の町工場は人工衛星でも作れまっせ!!
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室町時代の鬼

2009-06-06 06:11:09 | 楽しい鬼がわら
もろもろの災いを、恐ろしい鬼面で追い払いたい願いがあったのでしょうか?、古くは古墳時代からグロテスクな面が見られます。平安の頃には寺院の棟に鬼瓦として定着したように思はれます。これは平安の後、室町時代の瓦らしいのですが、どのような場所で用いられたのかよく解りません。目,鼻、顔の輪郭が、わりあいに、はっきりしていてリアルです。しかし、ユーモラスなものを感じます。(同志社大学歴史資料館にて)
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咲き分けた サツキ

2009-06-05 06:14:11 | ベランダ 小鉢に見る四季
サツキには多くの品種がみられ、花の色も単色のものから色違いのものなどが有るようです。私が育てている”桐”と云う銘柄の皐月ですが、一本の樹の枝に薄い白色の花が咲き一つの花の白の中に鮮やか朱がはいっ来ている。そして他の枝は薄いピンク色の花で花びらごとに濃淡が見受けられる。。この樹の場合は、こんな花色の変化の美しさを楽しんでいます。
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