隣のお父さんの、見たこと、聞いたこと、感じたこと

季節を教えてくれる小鉢のミドリ、自然の風景、私の興味をそそる鬼瓦、コレクションの煙草の包装紙、文化etc‥‥、

ルビー婚式…

2012-02-29 06:09:30 | 煙草の包装紙と その時代
特別包装の許可ナンバーが大阪の専売公社から出ていますので、この煙草を利用されたのは関西地域の人だと思います。ミツノリさんセツコさんが、御結婚の引き出物の一つとして利用されたようです。1972年の成婚ですので、40年まえの御結婚です。幸せに齢を重ねられてのルビー婚だと推察します。次の銀婚式そして金婚式までの幸せを願いたいものです。
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とらや…

2012-02-26 06:12:23 | 歴史の道しるべ
金毘羅さんにあがる階段の麓に風情のある佇まいの建物がありました。創業300年余の古屋で旅館とそばやを生業とされていたようです。この建物の正面に珍しい看板を見かけました。《とらや》と記されていました。その左右に配された動物? 神社や仏閣でよく見かける動物は何を象ったものかと悩むことがありますが、この店舗は、《とらや》の屋号ですので、この動物、虎と判じてよいようです。
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春を待つ 梅 

2012-02-25 06:19:54 | その他 気のむくままに
今年は梅の開花が例年にくらべて遅れているとか?わたくしの盆だなの紅梅も、長い間、蕾のままでお寝みでした。それはそれで蕾の膨らむのを楽しんでいました。ここ、二、三日、急に春めいてきて、一輪の花を楽しむつもりが、一斉に花開く感じになっています。春よ来い!早く来い!ですが、そこまで春が近ずいているようです。
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雪ベールの塩谷古墳郡

2012-02-22 06:04:52 | 歴史の道しるべ
史跡探訪を楽しむ同好会より、バスをチャーターして京丹波地方を訪れる予定が有りました。雪をほとんど見ることが無い関西地方ですのに、当日の朝、外は一面の銀世界でした。一瞬、外出することを躊躇したのですが、バスで行くことでもあり、参加することにしました。当初に、1号から12号まで有る塩谷古墳群に着きました。30センチ位の積雪がありました。古墳は雪の綿帽子をかぶっていて大きな雪の円盤を見るようでした。雪を踏み分けて歩く道の傍らに1号から5号墳と連なる綿帽子の連続する姿は、じつに幻想的な美しさを見せていました。スキー場とはまつたく違う新雪のおもむきが気分までも新たにしてくれました。
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大津絵…

2012-02-19 06:09:52 | その他 気のむくままに
或る郵便局のカウンター上部の壁面に飾られていた大津絵です。大津絵とは、江戸時代に東海道の大津宿で売られていた名物土産の民画です。人物や動物がユーモラスに描かれて歌がそえられ、人間関係や社会に関する風刺が表されていたようです。この絵は(鬼の寒念仏)と名ずけられ、僧衣を纏う鬼の偽善者の姿を現しています。顔かたちは鬼のままで、衣装小道具だけ僧侶にしても無駄なこと。と云うことらしいです。しかし、人間の《我》を表す角を折ることで、少しは鬼にも救いがあるのでしょうか?
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獅子?デショウカ

2012-02-18 05:54:08 | 歴史の道しるべ
通常は入れない神域の中、拝殿左右に座っていた立像の一つです。体躯は大きな毛並み?で覆われていて尻尾も立ち上がっているようです。社殿の左に座っていましたので阿吽の阿の口形でしょうか?このお宮さんは、神殿の左右に良く見られる狛犬が鹿の立像になっています。《鹿島立ち》と云う言葉もありますので、交通安全関係の神社かなと思ったりしています。 (草津市 立木神社にて)
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倉敷の遊園地

2012-02-15 05:48:23 | 煙草の包装紙と その時代
倉敷の鷲羽山ハイランドと鷲羽スカイレーンが贈呈用に利用された特別包装の煙草ホープです。岡山の専売公社で許可されています。1,971年の開業らしく、当時は瀬戸大橋が見えることで宣伝されていたようですが、2006年ぐらいからブラジルのサンバ、ショウが見られるブラジリアンパークとして、発展されているようです。
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思案のしどころ…デス

2012-02-12 06:05:36 | 歴史の道しるべ
旧東海道の矢倉に立っている道標です。昔、江戸から京まで東海道53次の内、52次の草津と京えの途中の矢倉に設けられた休憩地点のあった所です。茶店などが有ったようで旅人が道中の杖を立てて休んだので立場とも云われたようです。この道標に(右 やばせ、大津へ舟渡し)と書かれています。旅人は右え道をとって、近道を舟で琵琶湖を渡るか?東海道を直進して少し遠いけれども瀬田の唐橋をわたるか?思案したようです。舟便を選んだ時には、湖の風具合で舟が出ずに、結局は歩いた方が早かったりしたことも有ったようです。これらの事から <思案のしどころ>とか <急がば廻れ> の言葉が出たとも云われていす。
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日牟礼神社の木鼻

2012-02-11 06:01:49 | 歴史の道しるべ
日牟礼神社は近江八幡市にあり131年の創建と伝承されています。応神天皇が社の近辺に還幸された時に、日輪の形を二つ見たと云う不思議な現象がありました。この現象からこの社が日郡之社八幡と名ずけられ、後に日牟礼(ひむれ)八幡宮と改称されたようです。この神社の山門の隅柱にある彫り物(木鼻)ですが、通常は竜が多いように思います。この彫り物は架空の動物であるにしても珍らしい偶像です。左右で阿吽の形にもなっているようです。魔よけなのでしょうか?
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萩の玉川…

2012-02-08 05:47:04 | 自然 景色 風景 **
旧東海道沿いにあって草津の玉川地区を流れていた川は、日本の六玉川として知られていました。泉から、こんこんと湧き出る澄んだ水が、溢れるように流れることで有名でした。又、近くに萩が美しく咲いていたので、萩の玉川とも云われていたようです。平安時代の歌人、源俊頼が千載和歌集に、(あすもこむ野路の玉川萩こえて色なる波に月やどりけり)と、詠んでいます。現在この地域は、行政区域で玉川学区とされ、公立の玉川小、中、高校もあります。歌に詠まれたこの泉は、今では町の一角にモニュメントのように一部が保存されています。
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