隣のお父さんの、見たこと、聞いたこと、感じたこと

季節を教えてくれる小鉢のミドリ、自然の風景、私の興味をそそる鬼瓦、コレクションの煙草の包装紙、文化etc‥‥、

日本初の公立女子校

2013-05-28 16:28:54 | 京の歴史 よもやま
加茂川に掛かかる丸太町橋の西の端に、女紅場(じよこうば)跡と記された石碑があります。女の紅の場と云う文字の印象から京都は芸者衆の集う町が多い土地柄でもありますので、芸者衆に関係のある場所ぐらいに思っていました。しかし、明治維新の後、京都に日本で初めての公立女学校が開校された地点であるとのこと、石碑には公立女学校濫觴の地と刻まれていました。今、放映中の大河ドラマ八重の桜の主人公、八重さんもこの学校の教員として、礼法などを教えられたようです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

伸びる チリメンカズラ

2013-05-26 06:09:54 | ベランダ 小鉢に見る四季
この時期、花の乏しい盆栽ですが、ツタカズラの樹が枝の先端に小さな白い花をつけていました。樹の種類がツタですので樹幹よりも枝先がドンドン伸びて樹姿を保つのは難しいです。ツタですので、この時期には空をめざして上え上えと伸びるようです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

悲恋物語の 夢絃峡

2013-05-25 06:08:59 | 自然 景色 風景 **
南山城村は、京都府下で唯一つの村です。三重県に接する夢絃峡は伊賀川と名張川が合流して木津川となる三川の合流地点にありますので、その美しい風景から、京都の自然200選にもえらばれています。その地名の由来は平安時代の悲恋物語の伝説からきています。その恋が認められずこの淵に入水した大和国司(中央省庁から派遣の官吏)絃之丞と、名張郡司(地方官吏)の娘雪姫の名前から一字ずつ取ったと云われています。この地を訪れたときは、雨模様の天候でしたが、自然200選にふさわしい幻想的な美しい雰囲気をただよわせていました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ビルの谷間に

2013-05-22 06:08:16 | 自然 景色 風景 **
遠くに眺める山波や川面に漂う霞は、よく見かけますが、ある朝私の住む街のビルとビルの間に霧がただょっていまして、高いビルだけが頭をのぞかせていました。山に恵まれた地域のかたがたにはなんだこれが?… かも知れませんが、街に住まう人間にはこの景色が珍しく目に映ります。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

知恩院 と 徳川家

2013-05-19 06:07:37 | 楽しい鬼がわら
とある寺院の屋根の上に二つの鬼瓦らしきものが並んでいました。下の一つは徳川家のみつば葵の紋であり、上の一つは知恩院の紋だとのことでした。今まで何回となく知恩院は訪れたことがあるのですが、知恩院に無数にある建築物の屋根にこのような瓦は見かけませんでした。知恩院が徳川家の菩提寺ですので、関係ある施設があるのは識っていましたが、浄土宗末寺の屋根の上に並んだ二つの紋瓦を見かけたのは意外でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

水力発電の原点

2013-05-16 15:09:24 | 京の歴史 よもやま
大河原水力発電所は、大正8年(1919年)に京都電燈㈱が木津川大河原に建設しました。イギリス式レンガ造りのレトロな発電所ですが、現役の発電所です。京都電燈㈱は京都蹴上に日本最初の商用発電所を建設してその電力で日本最初の路面電車をはしらせた会社です。蹴上の発電所も、大河原発電所とともに近代工業の産業遺産的な存在でもあります。今、現在の人間の生活を破壊する原発は廃止して、これらの自然エネルギーを利用した水力発電ETCを大切にしたいものです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

角が二本?

2013-05-15 06:01:12 | 楽しい鬼がわら
石山の大黒天の門に座っていた鬼瓦です。比較的低い所に座っていましたので、鬼のあごひげ、口元、鼻、目、耳、角、ETC の作りがよくわかります。ただ耳と角が近い位置にありますので
角が左右に各二本、有るようにも見えます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

500年前 神社の本殿に彫り物

2013-05-12 06:20:59 | 京の歴史 よもやま
明応3年(1494)の室町時代の末に建立された久御山に祀られている神社。このお宮さん(さ栗神社)の本殿蛙股にいくつかの彫刻がなされています。昭和56~57年に彩色の塗り替えが行なわれ、現在は美しい色合いを見せてくれています。この彫物は蟇股の左側に観られる(花と鳥)で、美しく昔の姿を現しています。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

 ナガ~イ 藤の花

2013-05-11 06:02:51 | 自然 景色 風景 **
毎年、通っている山道で、いつも見ることができた山藤の花を今年は見られませんでした。そんな藤の花を見たくなって、滋賀草津の志那にある藤花で有名な三大神社を訪れました。県指定の自然記念物でもあり、太陽の光をあびて長い花房を輝かせていました。中には長さが2㍍にもなり地面につくものもあって ~砂擦りのふじ~ とも云はれます。緑いっぱいの地域ですが、多くの観客が訪れて紫の花を楽しんでいました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

後背の中の仏さん

2013-05-08 06:09:04 | その他 気のむくままに
薬師如来さまの後背のなかに見られた仏のお姿です。この仏はいつもよく見受けるお姿ではなくて~何かがチョット違う~お姿に思えます。いつも仏像を拝見するときは、ご本尊のお姿に気を取られるのですが、これからは後部の小さな仏さまも、見過ごすことなく拝見しなくてはと感じました。(京都市の南地域、浄土宗、満願寺)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加